東海地区にゆかりのある人たちで、オペラ「バスティアンとバスティエンヌ」

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オペラ「バスティアンとバスティエンヌ」が11月16・17日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。

オペラ「バスティアンとバスティエンヌ」チラシ表

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「バスティアンとバスティエンヌ」は、W.A.モーツァルトが12歳の頃に作曲したオペラで、魔法使いコラスの導きによって繰り広げられる男女の恋物語を描く。今回はドイツ語歌唱、日本語字幕付き、日本語セリフでの上演となり、演出を太田麻衣子、台本をバリトン歌手の大山大輔が担当。また出演者には東海地区にゆかりのある、伊藤晴、中井亮一、田中大揮、柴田紗貴子、吉田連が名を連ねた。

なお関連企画も複数予定されており、9月16日にはトークショー「愛知県芸術劇場×長久手市文化の家 大山大輔の『オペラへようこそ!!』 ~オペラに行く前に聞いておきたい話~」、10月5日には丸善ゼミナール「バスティアンとバスティエンヌ」、13日には「オペラ『バスティアンとバスティエンヌ』を楽しむ」が実施される。気になる人は参加してみては。

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W.A.モーツァルト作曲 オペラ「バスティアンとバスティエンヌ」

2018年11月16日(金)・17日(土)
愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール

作曲:W.A.モーツァルト
台本:大山大輔
演出:太田麻衣子
指揮:角田鋼亮
出演:伊藤晴、柴田紗貴子、田中大揮、中井亮一、吉田連

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愛知県芸術劇場 @APAT_info

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