長久の監督作「ウィーアーリトルゾンビーズ」に出演した
芸人の加納（
全7話の連続ドラマW-30「オレは死んじまったゼ！」は、WOWOWで9月1日23時30分に放送・配信がスタート。
連続ドラマW-30「オレは死んじまったゼ！」
WOWOWプライム、WOWOWオンデマンド 2023年9月1日（金）23:30～ 放送・配信スタート
※第1話無料放送
西田尚美（女優）コメント
30分で見れる人生哲学。1話のタイトル曲入るまでの柳楽くんのモノローグかっこいい！ シェアハウスの人たちのキャラ気になる...続き気になる...私も並んでそば食べたい！
MEGUMI（女優）コメント
生きてる間に、「ありがとう」「大好きだよ」をたくさん言おうと誓いました。
長久監督の作品は、いつも私達に大切な気づきを与えてくれます。
めちゃくちゃ面白かった！
見上愛（女優）コメント
生きることも死ぬことも、否定も肯定もしない。
でもなんだか、見終わったら、死んでも生きてやろう！という
活力みたいなものが湧いてくる。長久さん流の優しさが溢れていた。
2話以降からも、個性豊かな幽霊たちの生き様が、楽しみで仕方ない。
Let's enjoy幽霊ライフ！
加納（Aマッソ / 芸人）コメント
手放しの「人生は素晴らしい」に侵食されかけた脳天にサクサクぶっ刺してくれる、痺れる映像とサウンド。こんなドラマ待ってました。てか、そば食べれるんやったら死ぬのちょっと怖くなくなったかも。
アオイヤマダ（表現者）コメント
生きている様に死んでいるのか、
死んでいる様に生きているのか、
いつもみていた景色が薄れたとき、
いつものご飯が美味しいと感じなくなったとき、
誰にも言えなかった、小さな伝言、
長久允監督は、そんな小さな伝言も、
私たちに大きく伝えてくれる。
辛酸なめ子（マンガ家・コラムニスト）コメント
霊の世界はこんなにもエモくて、人情ならぬ霊情にあふれていた......このドラマを観てから幽霊に優しくなれそうです
SYO（物書き）コメント
来世行きの電車に乗り換えられない死者たちがいる。
未練は車内持ち込み厳禁。成仏させぬ限り進めない。
現世で苦労したのに、また足止め。何と無情なのか...
違う。此処では、遅れは豊かさ。合わせなくていい。
生活から解放され、自己ととことん向き合える自由。
純なセルフラブが許された世界は切なくも羨ましい。
ISO（ライター）コメント
苦く渋いコーヒーに加わるミルクのような物語だった。
生きるために重ねてきた嘘や痛みを優しさと笑いで掬い上げ、郷愁たっぷりに描出する。
後ろ向きの人生でも前に進める瞬間はきっと来る。絶対に来る。
その時を信じ待つ人たちへ贈りたい、慈愛に満ちた人生讃歌。
ジャガモンド斉藤（映画紹介人 / お笑い芸人）
気づいたら幽霊になってしまった男。
食べなくていいし、働かなくていい。なんにもない。ただし、RINNE転生するまでの間、人生と向き合うことになる。
自分の歩んできた足跡を振り返る時間ってたっぷり必要だなぁ、と思わされる。まぁそのために死んで幽霊になるわけにはいかないのだけど。
大島育宙（芸人 / 映画・ドラマ考察者）コメント
ずっと死について考察してきた、懐かしさと美しさで心臓がムギュッと締め付けられる映像を撮り続けてきた、人間が大好きな長久監督そのもののようなドラマだ。悲しいけど、苦しいけど、肩の力はふっと抜ける。好楽師匠含め、明らかに高すぎる芸人キャスト率がその脱力を保証する。
かいばしら（俳優 / YouTuber）コメント
とびっきり愛くるしい！ 幽霊を見て恐怖におののくことはあれど、まさか多幸感に包まれるなんてこの現象はなんだろう！
彼らの未来は希望で溢れております。
まあ、死者に対して言うことではないけども。
SYO @SyoCinema
いるよ。良ければ探してみてね👻 https://t.co/iUAiHRblZA