GQ JAPANで「シン・ウルトラマン」など新作映画を紹介、斎藤工や松坂桃李も登場

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4月30日発売のGQ JAPAN 2022年6月号に「シン・ウルトラマン」の斎藤工、「流浪の月」の松坂桃李、「ALIVEHOON アライブフーン」の野村周平らの撮り下ろしビジュアルやインタビューが掲載される。

GQ JAPAN 2022年6月号より、左から時計回りに斎藤工、塚越隆行、市川南、樋口真嗣。

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「GQ JAPAN 2022年6月号」
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GQ JAPAN 2022年6月号より、ウルトラマン。

同号の特集「Worth Sharing」では、海外渡航が徐々に可能になりつつある2022年の今、世界に届けたいジャパンカルチャーを紹介。5月13日公開作「シン・ウルトラマン」からは主演の斎藤や、監督の樋口真嗣ら製作陣が登場する。斎藤への独占インタビューでは「唯一、自宅にあった玩具がウルトラマン。近所の公園に持って行って、自分で物語をつくりながら遊んでいました。今振り返ると、創造の原点はウルトラマンだった」と幼少期のエピソードなどが語られる。

GQ JAPAN 2022年6月号より、松坂桃李。

GQ JAPAN 2022年6月号より、野村周平。

同じく5月13日に公開される「流浪の月」で広瀬すずとともに主演を務めた松坂は、減量して挑んだ撮影や、内面の役作りについて明かした。モータースポーツのドリフト競技を題材にした6月10日公開作「ALIVEHOON アライブフーン」の主演である野村は、映画の魅力や車への思いを熱弁している。

また5月13日公開のアニメ映画「バブル」からは梶裕貴広瀬アリス、6月3日公開作「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」からは監督・安彦良和が登場。なお表紙は、北京2022オリンピックの金メダリストであるスノーボード選手・平野歩夢が飾った。

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