バビロンからパライソへ…肋骨蜜柑同好会が2つの物語つづる「塔をたてる」

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劇団肋骨蜜柑同好会「塔をたてる」が、9月16日から19日まで東京・新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。

劇団肋骨蜜柑同好会「塔をたてる」チラシ表

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本公演では、2人の脚本家が共通テーマで執筆し、“二つの塔、二つの希望、二つの挫折の物語”をフジタタイセイの演出で立ちあげる。チラシには「バビロンからパライソへ」とキャッチコピーがつづられた。

ホトンドケイ素が脚本を手がける「第一の塔『あるいは現代のフランケンシュタイン』」には、小島望、嶋谷佳恵、志賀耕太郎、吉成豊、依乃王里が出演。またフジタ脚本の「第二の塔『象牙の塔(がんばったがダメ)』」の出演者には、藤本悠希、水口昂之、杉田のぞみ、寺園七海、横室彩紀が名を連ねた。

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劇団肋骨蜜柑同好会「塔をたてる」

2023年9月16日(土)~19日(火)
東京都 新宿眼科画廊 スペース地下

演出:フジタタイセイ

「第一の塔『あるいは現代のフランケンシュタイン』」

脚本:ホトンドケイ素
出演:小島望、嶋谷佳恵、志賀耕太郎、吉成豊、依乃王里

「第二の塔『象牙の塔(がんばったがダメ)』」

脚本:フジタタイセイ
出演:藤本悠希、水口昂之、杉田のぞみ、寺園七海、横室彩紀

読者の反応

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水口昂之(ぐぐぐ) @mizuguccinew

ステージナタリーさんに、次回出演作『塔をたてる』の記事を掲載していただきました🙏
#塔をたてる https://t.co/zNT5iYsSLj

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