「本格文學朗読演劇 極上文學 第14弾『桜の森の満開の下』~孤独~」が、本日12月7日に東京・新宿FACEで開幕。昨日6日にはキャストによる挨拶が行われた。
2011年にスタートした「極上文學」は、日本の名作文学を題材とする朗読シリーズ。第14弾となる今作では、脚本を
開幕に際し、
続く
さらに
三上は「今回は“伝える”ということをテーマにみんなで作り上げてきましたので、わかりやすく楽しんでいただけるのではないかと思います」と述べ、
そして
「本格文學朗読演劇 極上文學 第14弾『桜の森の満開の下』~孤独~」
2019年12月7日(土)~15日(日)
東京都 新宿FACE
原作:坂口安吾
脚本:
演出:
音楽・演奏:橋本啓一
キャスト
読み師
鼓毒丸:
ツミ夜姫:
ミレン / アコガレ:
具現師
市川真也、
語り師
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江戸川 櫻 @edgarsakura
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