のっちはゲームがしたい! 第12回 [バックナンバー]

「モンスターハンター」のボイス収録に挑戦!あの肉焼きの声も「上手に録れました~」

辻本良三プロデューサーはモンハンの何を変え、何を変えないのか

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みんなの質問、のっちが代わりに聞いてきますのコーナー!

のっち それでは読者の皆さんから届いた辻本さんへの質問を読んでいきますね。

ライズから始めたハンター初心者です。狩りだけでなく、様々なモンスターの装備から重ね着もできてお洒落も楽しんでいます。プロデューサーから見てPerfumeに似合いそうな装備があれば教えてください!(個人的にはヤツカダキ、神凪姿が見てみたいです笑)

辻本 僕も神凪を見てみたいですね(笑)。

のっち 私が好きなのもそれなんですけど(笑)。

辻本 一番似合うと思います(笑)。

のっち 巫女みたいでかわいいですよね。あの衣装を着てるヒノエ&ミノト姉妹、初めて見たとき「……ゆかちゃん!」って思って(笑)。私は妹のミノト派ですね。ちょっとつんけんしてそうだけど「お姉さま大好き」みたいなところがかわいい。

左からミノト、ヒノエ。(画像提供:カプコン)

辻本 さっき話した「盟勇クエスト」ではこの2人とも一緒にクエストに行けるんですよ。ところで、のっちさんは装備のこだわりってあるんですか?

のっち こだわりはなくて。水属性とか火属性とか、そういうのをモンスターに合わせてその都度変えています。だからガッチャガチャですね。あと、基本的には上半身脱いでいます(笑)。下に着ているインナーがかわいいから。下半身はヒノエ&ミノトみたいな袴を履いてます。

辻本 見た目重視ですか?

のっち ですね。中身はキメラ装備なんだけど、外見はかわいくしてます(笑)。

辻本 キャラクリは自分に似せるほうですか?

のっち いや、似せてないです。褐色白髪に緑の口紅です。

辻本 全然違いますね(笑)。

のっち でもすごいかわいいの!(笑) 白髪が好きみたいで、ほかのゲームでもキャラメイクするときは銀髪とか白髪にしがちですね。そこに緑のリップとか、自分では絶対にやらないことをします。ゲームをやってる間ずっと見ることになるから、やっぱりテンション上がる見た目がいいなと思って、すごく時間かけて自分好みに仕上げますね。

海外のプレイヤーも多いモンスターハンターシリーズですが国内と海外のプレイヤーではゲームをプレイした反応や感想は大きく違うものなのでしょうか?
開発チームに聞こえてきた国内外のプレイヤーからの面白エピソードなどがありましたら教えてください

のっち モンハンは海外でもめちゃくちゃ人気ですよね。

辻本 「ワールド」あたりから海外ユーザーの方が増えてます。でも基本的に、ゲームを作るうえで「日本向け」「海外向け」というのは意識したことがなくて。面白いことも怖いことも、本能的な感じ方はどの国の人も変わらないと思っているから、あんまりゲーム内で海外を意識したことはないですね。ただ、まとめ動画で海外の人の反応を見たりすると、皆さん反応がすごく大きいですよね(笑)。「うわー、そんなに喜んでくれるかー」ってうれしくなります。

のっち 本能っていうのは、例えばモンスターを倒した瞬間が気持ちいいとか、装備を整えるのが楽しいとか?

辻本 そうですね。だからプレイヤーが望んでいることも、国内と海外で違いはないんじゃないかなと。「ワールド」の発売前に海外の人にテストプレイをしてもらったら、「攻撃が当たってる感覚がなくて、何が正解か不正解かわからない」ってけっこう言われたんですよ。その話を聞いたときに「これは外国人特有の意見というわけじゃなくて、もしかして初心者はみんなそう感じてるんじゃないか?」と思って、開発内で見直そうと判断したんです。

のっち それでダメージの数値が表示されるようになったんですね。柔らかい部位に当たると数字の色が変わるのも、その頃に実装したんですか?

辻本 そうです。より正解に近いのは何かをわかりやすくしましょうということで。それまでは「攻撃が効いているかはモンスターの動きを見てください。弱った動きをしてたら弱ってきてるでしょう」という方針だったけど、数値の表示はオプションで設定もできるようにしてプレイヤーの方に好きな形で遊んでいただこうと。

初代モンハン(PS1)はパッケージ裏にモンスターの事をワイバーン と表記してたのに なぜモンハンGからはモンスター 表記になったのですか?

のっち これ昔の話みたいで、私はよくわからないんですが、どういうことですか?

辻本 最初、僕たちは竜型のモンスターを「ワイバーン」と呼んでいたんですけど、途中から「モンスター」に変えたんです。「それぞれに名前が付いてるんだから名前で呼びましょう。『モンスターハンター』なんだから『モンスター』を使いましょう」ってことになって(笑)。

のっち だそうです! ずっと気になってたんでしょうね(笑)。

辻本 「モンスターハンター」ってド直球なネーミングじゃないですか。みんな「絶対に商標を取れないだろ」って思ってたんですけど、提出してみたら意外と通っちゃって、「えっ、商標取れんの?」って(笑)。

のっち 言われてみたら確かに直球な名前だ。通ってよかったですね(笑)。

モンハンでは、モンスター毎にかっこいい専用の曲が流れ、我々ハンターはのりのりで戦闘していますが、モンスターに音楽を付ける時に、どんな感じのこだりをもって制作しているのかを教えてほしいです。

のっち 「ライズ」は音楽も和風だから、モンスターに付いている音楽も、これまでと同じモンスターでもちょっと和っぽくアレンジされてますよね。

辻本 そうですね。だいたいの場合、そのモンスターのイメージを曲として表現しているんですけど、たまにモンスターが完成していないのに曲を作らないといけないこともあるんです。そういうときは、すごくざっくりしたイメージだけで曲を作って。

のっち 「強そう」とか?(笑)

辻本 そうそう、「熱そう」とか「ごつい」とか(笑)。

のっち 私たちも「まだ曲ができてないのにスケジュール的にもうジャケットを撮らないといけない」みたいなことはたまにあります。「わかんないけど、たぶんこんな感じ」みたいな(笑)。

辻本さん、のっちさんの、お気に入りの作品やモンスターを教えて下さい! 私は一番やった2ndGがやっぱりお気に入りですが、モンスターはトライのラギアクルスが結構好きです♪ 水中戦は賛否ありましたが、戦闘の斬新さとラギアクルスの格好いいデザインが思い出深いです。

のっち 水中戦って、水の中で狩猟するわけじゃないですよね?

辻本 水の中です。あったんですよ、昔。「3(トライ)」っていうタイトルで。

のっち そうなんだ。ラギアクルスとかを狩猟するんですか?

辻本 そうですね。陸上でも狩れるんですけど、水中は360°どの方向にも進めるんです。

のっち 「賛否ありましたが」って言われてますが……(笑)。

辻本 賛否も存じております(笑)。水中だと影も出ないから、距離感がわからなくて難しいんですよ。でもあそこで立体的なアクションのチャレンジができて、その後のモンハンの立体的なアクションにつながってるんですよ。のっちさんのお気に入りのタイトルとモンスターはなんですか?

のっち 難しいな……でも一番は「ライズ」ですね。モンスターは、「ライズ」じゃないけどフクロウ型のホロロホルルがお気に入りでした。

辻本 「クロス」と「ダブルクロス」に出てきたモンスターですね。

のっち 「ライズ」に出てくるのだと、マガイマガドもカッコいいし、ビシュテンゴもかわいくて好き。フルーツを投げるサルみたいなモンスター。

辻本 かわいい系が好きなんですか? ウルクススはどうですか?

のっち 好きです! 動きがわかるので、狩りやすいという意味でも好き。辻本さんのお気に入りは?

辻本 作品はさすがに「全部」になるんですけど(笑)、国内のプレイヤー人口が一気に増えた「2nd G」と、プレイヤー層がグローバルに広がった「ワールド」は転機になったと思います。「2nd G」は開発期間が一番短かったんですよ。確か1年もないんじゃないかな。

のっち 「2nd G」の“セカG”って愛称はよく聞きますけど、それって「ライズ」のあとの「サンブレイク」みたいに、「2nd」のあとに出たタイトルなんですか?

辻本 そうです。PSP用のソフトなんですけど、当時学生さんたちがみんなでPSPを持ち寄ってプレイすることが多かったみたいで。すごくたくさんの人にプレイしていただきました。

のっち お気に入りのモンスターは?

辻本 ラオシャンロン。初代モンハンから出てるんですけど、ものすごくバカでかい龍で、当時「超巨大モンスター」としてインパクトが強かったので。

のっち 今調べたら「全長6960cm」って書いてある(笑)。

「ガノトトスの亜空間タックル」や「ハチミツください」など、公式になったネタワードがいつくかありますが、制作陣の方々もそのように呼んでいますか?

辻本 あんまり呼んではいないですね(笑)。

のっち 「ハチミツください」はなんとなく知ってます。オンラインで他人にハチミツをねだるプレイヤーがいたんですよね?(笑) 「ガノトトスの亜空間タックル」ってなんですか?

辻本 初期からいるガノトトスというモンスターにタックルという技があって、すごく避けにくいことから、ユーザーが「亜空間タックル」と呼ぶようになったんです。それでその後、モンハンの世界観をベースにしたRPG「モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~」に「亜空間タックル」という技を実装したんですよ。

のっち あっ、ネタワードが公式になったんだ(笑)。

辻本 「ハチミツください」もTwitterのキャンペーンで採用しました。ほかにも、ラージャンというモンスターが親指を立てて「イージャン」と言っているコラ画像が流行ったときに、公式で「イージャン」をLINEスタンプにさせていただいたり。

のっち 自分たちは呼んでないのに、ネタに寛容ですね、製作陣(笑)。

辻本 「モンスターハンター」って名前を付けたときも、初期は僕たちの中では略称は「MH」だったんです。でも皆さんがモンハンって呼ぶようになったので僕らもモンハンに変えたんですよ。だから社歴が古い人の中にはまだ「MH」って呼んでるのもいますね。

のっち Perfumeの曲名も、ファンの人たちが略して呼んでくれたりするんですけど、「そうやって略すんだね」ってことがよくあって(笑)。

辻本 そういうのはファンの方が考えてくれたりしますよね。でもゲームのタイトルとかは、最初から略語も一緒に考えるんですよ。「こうやって呼ばれるかな?」「こう略したら言いやすいかな?」とか考えながら名付けるんです。

のっち 呼びやすさって大事ですよね。まさに昨日もそんなことを考えてたんです。略称とかで3、4文字で呼ばれてるグループは長く残ってることが多いなとか。

ミノトさんが描く独特な絵が好きです!ミノトさんのこの絵はどのような経緯で誕生したのでしょうか? ヒノエ姉さまだけやたら力を入れて描いていたり、集会所では筆を走らせたものの納得いかず絵をくしゃくしゃにする仕草なども見られて可愛らしいです

のっち ミノトさんが描く絵、会社のエントランスに飾ってあったぬいぐるみもそうですよね? かわいい。

ミノト画伯が描いたキャラクターのパペットぬいぐるみ。左から「イヌ」ことオトモガルク、「ネコ」ことオトモアイルー。

辻本 この件について一番こだわってるのはディレクターの一瀬(泰範)なんですけど、たぶんこの質問採用されそうだなと思って、あらかじめ一瀬に返答をもらってきたんですよ(笑)。答えたいかもなって……(と言って、足元に置いてあった、大量の文字が書かれた数枚の紙を読み始める)。

のっち わっ、すごい。一瀬さんありがとうございます(笑)。

辻本 ……めっちゃ書いてるで。しかも「真面目パターン」「赤裸々パターン」と回答パターンが2種類用意されてる。けど、よく読んだらどっちも言えないことしか書いてないわ(笑)。まあ回答としては、「彼女はそもそも生まれ持った絵の才能があった」ということですかね。この紙は闇に葬っておきます(笑)。

モンスターハンターシリーズは歴史ある人気シリーズですが 変えていった所、ここは変えずに継承していった所などあれば教えて下さい

辻本 さっきも言ったように「使いやすさ」と「遊びやすさ」はその時々で変えています。一貫してこだわっているのは「アクションをどう進化させるか」という点ですね。でも進化は段階的にしないといけなくて、急すぎるのはけっこう危険なことなんですよ。だから「3(トライ)」の水中戦で立体的なアクションを実験的に取り入れて、そこでどうすれば面白くなるか検証したから、「4」で高低差を生かしたアクションを地上に持ってこれた。そうやってアクションを少しずつ進化させながらも「今回こんな新しい要素があるけど、やっぱりモンハンだな」って違和感なく遊んでもらうのが、一番こだわってるところですね。

のっち 私はモンスターとの掛け合いというか、コミュニケーション、駆け引きがうまくいくと「モンハンをやってるな」という感覚があるんですよね。「今の攻撃、見切った!」みたいな(笑)。今日はお忙しい中、どうもありがとうございました。長く続いているタイトルだから、どこを変化させてどこを変化させないのかという見極めの話は参考になったし、海外のプレイヤーに対する考え方もすごく勉強になりました。ボイス収録とかも、いろいろ準備していただいてありがたかったです。

辻本 本当はもっといろいろ体験していただきたかったんですけどね。いつか大阪に来てモーションキャプチャーも体験してください。

のっち それ山田裕貴さんが体験してたやつですよね? 行きたいです!

辻本 ぜひ。Perfumeの動きの通りにモンスターが踊りますので(笑)。

左から辻本良三さん、のっちさん。

のっちさんの取材後記

こんにちは、9月末までは夏です。のっちです。


残暑っすね~。
毎年ね、9月に入って一瞬涼しくはなるけど、蒸し暑さはすぐにカムバしてきますからね。


この夏は、2つのゲームをプレイしました。

そのさ、ゲームの選び方が、YouTubeでゲーム実況動画を見て、自分でも触りたくなってすぐダウンロードする。っていう思いっきりミーハーチョイスで恥ずかしいんですけれど。
「Stray」と「Cult of the Lamb」です。

この2つはなんか、触り心地が気になった、というのが正しい感覚です。


「Stray」は、猫が主人公! わたしは猫を操作して猫目線で、サイバーパンクな廃れた世界を、喋るドローンと共に旅をします。
とにかく猫の動きがリアル。猫あるある満載で、家の中の高そうな絨毯でバリバリ爪研ぎしたり、棚の上のものをチョイチョイして落としたり、ギリ届かなそうなところにジャンプする時「ウニャッ」って気合いの声が出たり、服を着せられて上手く歩けなくなったり。かわいい。

いつもは飼い猫に「やめて~」とか言う立場ですが、自分の手で、猫になって悪戯するの最高に“ワル”い気持ちでした。PS5でプレイしたんですが、爪研ぎする時の左右のボタンがなんか重~くガリガリした手ごたえになったり、猫が居眠りするとコントローラーからゴロゴロ音がして手元に猫がいるような感覚があったり。触り心地が楽しかったです。

世界感はうんと未来の話でフィクションなのだけど、猫に関することはとことんリアルなのが、猫愛を感じられてリスペクトでした。ストーリー面白かった!!
クリアした後、Perfumeの「再生」って曲が浮かんで頭から離れなくなりました。歌詞がねえ、合うのよ。「再生」は映画の主題歌なんだけど、Stray、合うよ……。勝手にテーマソングにしてます。
猫好きにも、SF好きにもおすすめです。


「Cult of the Lamb」は、羊が主人公! かわいい動物達のカルト教団運営ゲームです。
ダンジョンでは資源や信者を集めて、教団に戻ったら信者達にご飯を食べさせて、仕事を与えて、集落を可愛く飾って、布団を敷いてあげて、とにかく豊かな生活を提供する…全ては信仰心を集めるため!!

自分で遊びたくなったのは、何か選んだり、説明が出たり、アイテムを取ったりするときの音が、いちいち全部気持ちよくて。わたしもボタン押してその音出したい~と思ったんすよね。
1番気持ちがいいのは、集まった信仰心を受け取る音。信仰心ってね、ポコポコポコ~って音がするんだよ。

信者育成とダンジョンの行ったりきたりで、やりたい事が次々起こって大忙しで、戦闘も育成もまじ楽しい。時間溶ける系です。
各種人気ゲームをめちゃくちゃ研究して作られたのかなと思いました。
やってることエグいけど見た目可愛いのでやってみてほしいです。
難易度も選べます! おすすめです。


さて!
今回はカプコンの専務執行役員で「モンスターハンター」シリーズプロデューサーである辻本さんにお話を伺いました。すごい、偉い人です。

プレイヤーに世の中に寄り添ってどんどん形を変え続ける、とっても柔軟なチームでした。色んな機能をあえて付けなかったのも、あえて付けたのも、どちらもモンハンを楽しんで貰う為で。
モンスターを倒す爽快感までをスムーズに体感してもらう工夫、柔軟さ、すごかった……勉強になりました。
モンハンの基本の"基"みたいな質問ばっかりしちゃってたけど、優しくお話してくださってありがたかったです!

あとさ!
なーんかすごいおもてなししてもらっちゃったよみんなあ!!!
取材に行ったら、自分そっくりのキャラクターと、飼い猫そっくりのアイルーに声当てさせてくれて、モンスターに音入れされてもらって、、皆さん忙しいのに。わざわざ大阪から来てくださって、準備も大変だろうに……。
なんてサービス精神旺盛な、楽しませ上手な人達なの!?
モンハン好き全員にやらせてあげたいよ!!!
緊張してたけど、常に柔らかい雰囲気で和ませてくださってて、本当の録音現場もこんな空気なのかな、あったかくていい現場だなあと、ちょっとだけチーム気分を味わえました。
めちゃめちゃ楽しかったぞ!!!


辻本さん、開発チームの皆様、本当にありがとうございました!

あー!モンハンさいこー!!!
ポコポコポコ……。

左からのっちさん、アイルー。

次回予告

ゲーム内に自分のボイスが流れるという、なかなか体験できないことをさせてもらって大満足ののっちさん。次回はとある場所で行われるイベントに遊びに行ってきます。のっちさんがエンジョイしている様子をしっかりレポートしますので、次の更新をお楽しみに。

※当連載で毎回Twitterを使って行っている、訪問相手に聞いてみたいことの募集は、今回はお休みします。

Perfume最新情報

Perfumeの4年ぶりのオリジナルアルバム「PLASMA」発売中。現在、アリーナツアー「Perfume 9th Tour 2022 “PLASMA”」で全国9都市を巡っています。

 

 

※辻本良三さんの「辻」は一点しんにょうが正式表記。

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読者の反応

モンスターハンターライズ:サンブレイク公式 @MH_Rise_JP

ゲームが大好きなPerfumeの のっちさん が、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。

今回は『モンスターハンター:サンブレイク』特集!🎉
辻本Pとの対談を始め、ゲームキャラのボイス収録に挑戦していただきました!

記事はこちらから読めます☟
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