新国立劇場 2023/2024シーズン「デカローグ」の出演者とプログラムの詳細が発表された。
「
プログラムは大きく3つの期間に分かれており、4月13日から5月6日まで「デカローグ1~4」を上演。プログラムAには「1・3」、Bには「2・4」がラインナップされ、A・Bの交互上演となる。小川演出の「1」には
また5月18日から6月2日まで「デカローグ5・6(プログラムC)」を上演。小川演出の「5」には
6月22日から7月15日までは「デカローグ7~10」を上演。プログラムDには「7・8」、Eには「9・10」がラインナップされ、プログラムD&Eは交互上演となる。上村演出の「7」には
チケットの一般前売りは2月17日10:00にスタートする。
新国立劇場 2023/2024シーズン「デカローグ」
「デカローグ1~4(プログラムA&B 交互上演)」
2024年4月13日(土)~5月6日(月・振休)
「デカローグ5・6(プログラムC)」
2024年5月18日(土)~6月2日(日)
「デカローグ7~10(プログラムD&E 交互上演)」
2024年6月22日(土)~7月15日(月・祝)
東京都 新国立劇場 小劇場
原作:
翻訳:久山宏一
上演台本:
演出:
「デカローグ1 ある運命に関する物語」
演出:小川絵梨子
出演:出演:
「デカローグ2 ある選択に関する物語」
演出:上村聡史
出演:
「デカローグ3 あるクリスマス・イヴに関する物語」
演出:小川絵梨子
出演:
「デカローグ4 ある父と娘に関する物語」
演出:上村聡史
出演:
「デカローグ5 ある殺人に関する物語」
演出:小川絵梨子
出演:
「デカローグ6 ある愛に関する物語」
演出:上村聡史
出演:
「デカローグ7 ある告白に関する物語」
演出:上村聡史
出演:
「デカローグ8 ある過去に関する物語」
演出:上村聡史
出演:
「デカローグ9 ある孤独に関する物語」
演出:小川絵梨子
出演:
「デカローグ10 ある希望に関する物語」
演出:小川絵梨子
出演:
おすすめの特集・インタビュー
関連記事
クシシュトフ・キェシロフスキのほかの記事
タグ
さざんかQ @sazankaQ
複雑な上演形態だけど(一公演7700円が5本?)、キャスト重なりはエピソードを越境する同一人物だと思っていいのかな。 https://t.co/IctCFTL7dJ