「ヌガー・グラッセが溶けるまで」が、3月18日から21日まで東京・遊空間がざびぃで上演される。
これは、劇団うつろろと演劇ユニット・けんちくしの合同公演で、第19回杉並演劇祭参加作品。劇中では、殺された足立結憂の事件を巡る物語が展開する。足立結憂は、かつては国民的な人気を博していたアーティストだったが、7年前に表舞台から姿を消していた。犯人の小林瞳は、都内の派遣事務として働く女性で……。
脚本・演出を劇団うつろろの越智良知が担当。出演者には、けんちくしの根間健太郎と知久貴大のほか、金橋明加理、望月ミキ、シゲキマナミ、黒川隼也、加藤優季、山本祐太が名を連ねている。なお、公演サイトでは現在、上演台本の冒頭部分が公開されている。
第19回杉並演劇祭参加作品 けんちくしとうつろろの合同公演「ヌガー・グラッセが溶けるまで」
2022年3月18日（金）～21日（月・祝）
東京都 遊空間がざびぃ
脚本・演出：越智良知
出演：金橋明加理、望月ミキ、シゲキマナミ、黒川隼也、加藤優季、山本祐太、根間健太郎、知久貴大
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背徳の巨星 @Lal_Meshi
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