劇団天文座が森本聡生の過去作に挑む「空き地の隅で空っぽの空き瓶が空を見上げた日」
2022年2月28日 16:26 ステージナタリー編集部
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劇団天文座第15回公演「空き地の隅で空っぽの空き瓶が空を見上げた日」が3月26・27日に大阪・阿倍野長屋にて上演される。
劇団天文座は、さまざまなバックボーンを持つ劇団員たちが、東大阪市にアトリエを構えて作品を上演している団体。今回は、座長の森本聡生が劇団天文座が設立される前の劇団で上演した作品に挑む。なお本作はA・Bの一部Wキャスト上演となる。
劇団天文座第15回公演「空き地の隅で空っぽの空き瓶が空を見上げた日」
2022年3月26日(土)・27日(日)
大阪府 阿倍野長屋
脚本・演出:森本聡生
出演:(Aキャスト)椿、石井あきら、辻合直澄、中尾瑠夏、清水愛悠、喜多健介、山田高廣、糸口ひかり、船本べにほ / (Bキャスト)石崎紗耶、イノウエリナ、辻合直澄、広瀬ヒロ、兵頭加奈、池田壱生、山崎直斗、糸口ひかり、船本べにほ
※山崎直斗の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。