アルディッティ弦楽四重奏団と小尻健太が愛知で共演

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「アルディッティ弦楽四重奏団×小尻健太」が、12月1日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。

小尻健太(c)momoko japan

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アルディッティ弦楽四重奏団 (c)青柳聡(提供世田谷文化財団)

本公演は、1974年にアーヴィン・アルディッティによって創設され、現代作品と20世紀初期の作品の演奏に定評があるアルディッティ弦楽四重奏団と、ダンスカンパニーOpto(オプト)主宰で、自身の作品のほか客演やオペラ、ミュージカルの振付など幅広い活動を繰り広げている小尻健太のコラボレート作品。

曲目は、細川俊夫の新作、西村朗による「弦楽四重奏曲 第6番<朱雀>」、ヴォルフガング・リームの「弦楽四重奏曲 第3番<胸裡>」「Geste zu Vedova ~ヴェドヴァを讃えて」を予定している。

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「アルディッティ弦楽四重奏団×小尻健太」

2019年12月1日(日)
愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール

演奏:アルディッティ弦楽四重奏団
振付・ダンス:小尻健太

※小尻健太の「尻」はかばねに丸が正式表記。11月30日に神奈川・神奈川県立音楽堂でも公演あり。
※初出時より、神奈川公演の情報を追記しました。

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愛知県芸術劇場 @APAT_info

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