同時代劇作家WS、綾門優季「景観の邪魔」&オノマリコ「Q体」で戯曲の可能性探る

1

89

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 38 38
  • 13 シェア

綾門優季作「景観の邪魔」とオノマリコ作「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」(通称「Q体」)のリーディング公演が、12月9日に東京・吉祥寺シアターで行われる。

左上から時計回りに、綾門優季、橋本清、入手杏奈(c)bozzo、オノマリコ。

大きなサイズで見る

これは、同劇場が主催する企画「同時代劇作家ワークショップ・プログラム」の成果発表として実施されるもの。公募で集められたワークショップ参加者たちが出演し、「景観の邪魔」は綾門に加え、本作の初演の演出を手がけたブルーノプロデュース橋本清が、「Q体」はオノマとダンサー・振付家の入手杏奈がそれぞれタッグを組み創作。戯曲の可能性を探る。

この記事の画像(全1件)

同時代劇作家ワークショップ・プログラムvol.1 リーディング公演「景観の邪魔」「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」

2018年12月9日(日)
東京都 吉祥寺シアター

読者の反応

  • 1

ステージナタリー @stage_natalie

同時代劇作家WS、綾門優季「景観の邪魔」&オノマリコ「Q体」で戯曲の可能性探る
https://t.co/Tt49g3hQkP https://t.co/Yqkkh6knOE

コメントを読む(1件)

おすすめの特集・インタビュー

関連記事

もっと見る閉じる

綾門優季のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 綾門優季 / 橋本清 / 入手杏奈 / オノマリコ / キュイ / ブルーノプロデュース / 趣向 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします