ブルーエゴナクが北九州の旦過市場で短編上演、脚本に泊篤志・守田慎之介

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ブルーエゴナク×スタヂオタンガ レパートリー公演「ぶいぶいくじら、どこ食べる」「ひとりとひとりと、ときどきもうひとり。」「記念の歌」が、3月23・24・30・31日に福岡・スタヂオタンガで上演される。

ブルーエゴナク×スタヂオタンガ レパートリー公演チラシ表

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ブルーエゴナク×スタヂオタンガ レパートリー公演チラシ裏

福岡・北九州の旦過市場内にあるスタヂオタンガにて、旦過を中心とする北九州の生活や文化を描いた約20分の短編演劇を上演する本企画。今回は、2017年6月に上演されたレパートリー公演第1弾「記念の歌」のほか、飛ぶ劇場・泊篤志が脚本を手がけた「ぶいぶいくじら、どこ食べる」、演劇関係いすと校舎の守田慎之介脚本の「ひとりとひとりと、ときどきもうひとり。」の新作2本を含む計3作品を上演する。すべての演出をブルーエゴナクの穴迫信一が担当。上演スケジュールなどは公式サイトで確認を。

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ブルーエゴナク×スタヂオタンガ レパートリー公演「ぶいぶいくじら、どこ食べる」「ひとりとひとりと、ときどきもうひとり。」「記念の歌」

2018年3月23日(金)・24日(土)、30日(金)・31日(土)
福岡県 スタヂオタンガ

短編シリーズ Vol.2「ぶいぶいくじら、どこ食べる」

作:泊篤志
取材協力:かじはら鯨
構成・演出:穴迫信一
出演:木村健二

短編シリーズ Vol.3「ひとりとひとりと、ときどきもうひとり。」

作:守田慎之介
取材協力:戸根食肉
構成・演出:穴迫信一
出演:高木政則、吉田砂織

短編シリーズ Vol.1 レパートリー上演「記念の歌」

作・演出:穴迫信一
振付:吉元良太
出演:中川裕可里

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