「DNA狂詩曲 -ZZ ver.-」は2012年3月発表のシングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」収録のカップリング曲「DNA狂詩曲」をR・O・Nが再アレンジし、現体制のももクロの歌声を新たにレコーディングした楽曲。原曲はポジティブな歌詞と疾走感あふれるメロディが特徴の人気曲で、東北楽天ゴールデンイーグルス時代の田中将大選手や福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手の登場曲にも採用された。再アレンジを担当したR・O・Nは「4人バージョンは原作を元に、よりアグレッシブに生まれ変わりました。ラスサビの変わるメロが大好きです」とコメントしている。
R・O・N コメント
アルバム発売おめでとうございます！
最高の楽曲をアレンジすることが出来て楽しかったです。
4人バージョンは原作を元に、よりアグレッシブに生まれ変わりました。
ラスサビの変わるメロが大好きです。
是非新しいバージョンも愛して頂ければと思います。
ありがとうございました！
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ももクロ「DNA狂詩曲」がよりアグレッシブに新生、R・O・Nが再アレンジ担当（コメントあり） - 音楽ナタリー https://t.co/DCYxZlmjN1