遠藤憲一主演で森村誠一「正義の証明」ドラマ化、私刑人と警察の攻防描く

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森村誠一の小説「正義の証明」が、遠藤憲一主演でドラマ化。タイトル「私刑人~正義の証明」で、2月9日にテレビ朝日系にて放送される。

「私刑人~正義の証明」キャスト。左から濱津隆之、竹中直人、遠藤憲一、北村有起哉、内山理名。

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「私刑人~正義の証明」

「私刑人~正義の証明」

「私刑人~正義の証明」

法で裁かれない犯罪者を制裁する“私刑人”と、それを追う警察の攻防を描く本作。遠藤は、“私刑人”を追う元SPの警察官・松永祐一郎を演じる。松永のSP時代の後輩で、現在はタクシー運転手をしている江崎哲平役で北村有起哉が出演。与党・民自党の幹事長で次期総理大臣候補の筆頭と言われる龍岡泰邦に、竹中直人が扮する。龍岡の地盤を継ごうともくろむ私設秘書・山葉文雄を演じるのは濱津隆之。そして“私刑人”の事件を追う週刊誌記者・吉尾恵美役で内山理名が出演した。

「私刑人~正義の証明」

脚本を担当したのは映画「64-ロクヨン-」の久松真一。ドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」の竹園元が監督を務めた。遠藤は「個性的なキャストのみなさんが次々と登場します。まさかの展開をお楽しみに!」と視聴者にメッセージを送っている。

ドラマスペシャル「私刑人~正義の証明」

テレビ朝日系 2020年2月9日(日)21:00~

遠藤憲一 コメント

個性的なキャストのみなさんが次々と登場します。まさかの展開をお楽しみに!

北村有起哉 コメント

ここまで徹底的に硬質なドラマは今時じゃない、だからこそやり甲斐をすぐに見出せました。こうした愚直で熱い登場人物のドラマが流行っていた時代もあった気がします。でも時代は変わり、そして演技スタイルもリアルに移り変わってきています。
この作品の中では、使命感や人生観そして正義感を背負ってそれぞれの登場人物がうごめいていきます。そしてそれぞれが違う価値観だからこそ、ドラマが生まれます。これを令和の時代にどう表現できるのか。目標としている素晴らしい俳優さんとガチンコでお芝居できる機会をいただきまして、ヤル気スイッチがショート寸前です。どうぞお楽しみに!

内山理名 コメント

重厚感ある作品に参加することができ、うれしさと同時に身の引き締まる思いでした。
週刊誌記者役というのも初めてでしたが、こんなに記者さんは大変なのかと思いながら、芯が強く、熱い思いを持った週刊誌記者を意識して演じさせていただきました。
ベテランの役者さんばかりの現場でしたので、役と同様、攻めていく覚悟で挑んだつもりです。一つの事件を様々な方向から見ていく作品ですので、是非じっくりと観ていただけたらうれしいです。

濱津隆之 コメント

龍岡泰邦という、いわゆる黒い政治家に仕える秘書の役を演じさせていただきました。
こんな現実が今まさに、と言うか、もしかしたらずっと昔から、見えないところで平然とあったのかもしれないという恐ろしさを、少しでも感じていただけたらと思います。

竹中直人 コメント

尊敬する俳優、遠藤憲一さんと久しぶりに共演出来た時間はとても贅沢な時間でした。
今回、初めての政治家役でもあり監督のご指示のもと、ものすごく緊張しました。どんな風に皆さまの目に止まるのか、とてもドキドキしております。

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