京本大我主演、滝沢秀明演出「流星の音色」に真彩希帆・内海光司・新妻聖子

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京本大我(SixTONES)が主演・音楽、滝沢秀明が演出を務めるオリジナルミュージカル「流星の音色」に真彩希帆内海光司新妻聖子の出演が決定した。

左から真彩希帆、内海光司、新妻聖子。

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真彩はヒロイン、内海は京本演じる主人公の父親役、新妻はヒロインの母親役を演じる。出演に向けた意気込みを、真彩は「七夕の美しい恋物語に音楽をのせお届けするミュージカル……。お話を頂いた時に七夕生まれである私は運命を感じてしまいました。滝沢秀明さんの演出、初めてご一緒する力強く美しい京本大我さんの歌声とどのような化学変化が起こるのか今からとても楽しみです! また、私が幼い頃から憧れてきた新妻聖子さんと親子役で共演できるのも夢のようです。内海光司さんやキャストの皆様と素敵な時間をお届けできるよう、真心を込めてお役と向き合って参ります」とコメント。

内海は「今回は素敵なご縁をいただき、とても嬉しく思っています。これまで滝沢くんとはタレント同士の立場で切磋琢磨してきましたが今年は演出家滝沢秀明との再会に恵まれ、驚喜しています。座長の京本大我くんはじめ、出演者の皆さん、観客の皆さんと、どんな音色を奏でられるか……思いが広がるばかりです」と話し、新妻は「若い二人の無垢な愛 かつて手放した無二の愛 我が子への無償の愛 様々な愛の形を描く新作に携われること、今からとても楽しみです。出会いは全てご縁だと思っております。今回の舞台でもキャスト・スタッフの皆様、そしてお客様との素敵なご縁が紡がれますように」と話した。

「流星の音色」は、藤井清美が書き下ろす新作ミュージカル。京本にとっては新橋演舞場での単独初主演作となり、滝沢はオリジナルミュージカル初演出となる。劇中では、1年に1度だけ橋が架かる2つの星を舞台に、恋と悲劇の物語が描かれる。8月に東京・新橋演舞場、8・9月には地方公演が実施される。詳細は続報を待とう。

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オリジナルミュージカル「流星の音色」

2022年8月
新橋演舞場
※8・9月に地方公演を予定。

演出:滝沢秀明
脚本:藤井清美
音楽:京本大我(SixTONES)
出演:京本大我(SixTONES)、真彩希帆内海光司新妻聖子 ほか

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