10月20日発売の雑誌「SWITCH」11月号に、
今号の第2特集では「笑いが、未知なる扉を開く時」と題して、昨年2010年末で10年間の歴史に幕を閉じた「M-1グランプリ」以降の笑いの行方を探求。同大会に9年連続出場し、その最後の優勝を飾った笑い飯と放送作家の倉本美津留による鼎談では、お笑いの歴史や今だから話すことのできる「M-1」での思い出、笑い飯が切り開いてきた笑いの道などが語られている。
また、笑い飯を含め、M-1グランプリを賑わせたNON STYLE、スリムクラブの3組が、「100年後の世界」を想像し、「その時代設定を考えてください」「100年後にM-1グランプリが開催されたら、その募集要項は?」などのお題に答える「100年後予測・大喜利」を実施。お題を出した瞬間に3組3様の100年後の世界がどんどん飛び出し、そのイマジネーションや発想力が、思いも寄らない「未来の姿」を作り出していく様子が掲載されている。
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