このCMでは、サービスの信頼感を伝えるため「DMM チャットブースト」をビジネスの成功を共に目指すパートナー、頼れる“相棒”と表現。これにちなみ、相性抜群でコンビ愛の強いダイアンが起用された。本日11月21日に都内で行われた「DMM チャットブースト 新CM発表会」には、ユースケが休養中のため津田が1人で登壇。司会にユースケはどうしたのか問われると、「昨日、午後11時30分、死にました……」と大嘘をつき、「なんか変な病気になって休んでますわ！ 僕も病名ようわからんのですよ。左金玉破裂病みたいな」と説明した。
完成したCMについては「完璧ですよね。過去いろんなCMあったと思いますけど、一番いいCMになってます！」と絶賛し、CMのオファーを受けた際の心境を「本当にうれしくて、嫁に報告してみんなでお赤飯炊いた」と振り返るなど、元気に、大げさに語っていく津田だったが、司会に振られて披露した「ゴイゴイスー」に対する報道陣のリアクションに「こんなスベらして……！ こんな（ステージとの）距離遠くて……！」と半泣きになる場面も。囲み取材でも「こんなに充実した発表会もないんじゃないかと思います」と自信たっぷりに応えてみせたが、ユースケのことを聞かれるたびに顔をくしゃくしゃにして感極まったような表情を披露していた。
囲み取材では左椎骨動脈解離で休養中のユースケに関する質問があり、津田が状況を説明。「1週間、2週間くらい前、『マルコポロリ！』（関西テレビ）の収録中に『首が痛い、痛い』とボケのような感じで言ってて、そのときからやと思います」と予兆があったと明かす。「そこ（最初に行った病院）ではわからずに、（千鳥）ノブさんと一緒のところ（病院）に行ったらわかった」といい、東京での単独ライブの次の日にマネージャーからユースケが休むことになると告げられたと話した。
ユースケ本人からも連絡が来て、「『すまんなあ』みたいな。もうちょっとちゃんと言えや、思いながら」。1週間ほど経ち、「最初はなんもないのにツッコんでましたね（笑）。1人では何もできひんのやなというのを痛感しました。（ユースケが復帰したら）黙って抱きしめてむちゃくちゃキスします！」と宣言した。
一昨日11月19日には「千鳥の大漫才2022」にゲスト出演。ユースケの代役を松本人志が務め話題となっていることについては、「お客さんの沸き方半端じゃなかった。ユースケに言うのもかわいそうなくらいお客さんが喜んでたんで。千鳥さんがお願いしているんですけど。それ以上の代役いない。光栄です」と述べた。
なおCMの放送開始と併せて、タクシーCM、Web動画、メイキング映像なども公開される。
関連記事
あんな@Algoage @jinjinoanna
今見ても遠い。 https://t.co/Tfdw72UbE2