本日11月26日、東京・よしもと有楽町シアターで「『R-1グランプリ2022』やります会見」が開催され、今大会への出場を表明した芸人たちが意気込みを述べた。
関西テレビ・フジテレビ系で来年2022年春に生放送される「R-1グランプリ2022」の決勝MCを
前回ファイナリストの多くも顔を揃え、
前回から芸歴10年以上というルールにリニューアルされた「R-1」。会見内では、
「このコロナの期間、ほぼ医者をやっていた。医者芸人と言ってる以上は決勝目指したい」という
なお、この会見には上記のほか多数の芸人がリモートで参加しており、霜降りに指名された芸人が会場のスクリーンに大きく映し出される流れに。その結果、前回ファイナリストでもある土屋、寺田寛明のほか、ハリウリサ、ママタルト檜原、ラランド・ニシダ、本多スイミングスクールらが、マイクをオンにして会場に声を届けた。そんな中で終始サングラスを外さなかった若手・グングン小川にスポットがあたる場面も。グングン小川の「サングラスあるある。目の前が暗くなる」「夢は遊園地を作ること」といった回答がウケて、粗品に「決勝で会おう!」と言わしめた。
客席に取材陣のほかファンも迎えられ、約1時間にわたって賑やかに行われたこの会見。ゆりやんが王者として真面目に語るVTRも上映された。
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「R-1開催会見でZAZY、吉住、森本サイダー、やす子ら意気込み、粗品「決勝で会おう!」 - お笑いナタリー」
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