フランスの映画監督
殺人タイヤの恐怖を描いたホラー「ラバー」や鹿革のジャケットと親密になる男の狂気を描いた「ディアスキン 鹿革の殺人鬼」といった怪作で知られるデュピュー。「地下室のヘンな穴」 では、そこに入ると「時間が12時間進み、肉体が3日若返る」という奇妙な穴が物語の軸に。若さと老い、ジェンダーやセックスをめぐる風刺が盛り込まれた悲喜劇で、平凡な夫婦が新居の地下室にある穴にのめり込み、人生を一変させてしまうさまが描かれる。
「恋愛睡眠のすすめ」の
カンタン・デュピューの映画作品
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あの狂気の殺人タイヤ映画『ラバー』監督最新作、9/2公開!
時間が半日進み、肉体が3日若返る?平凡な夫婦が“ヘンな穴”にハマる悲喜劇 https://t.co/K5n1q560Uk