フィリピン映画「
2012年、したまちコメディ映画祭in台東で日本初上映された本作。フィリピンの地方の町ルクバンで連続殺人事件が発生し、その遺体には必ず「爆発ヘア」「付けまつ毛」「緑の液体」という共通点があった。主人公の青年レミントンは、子供の頃にかけられた呪いを解こうと奔走するが、図らずも事件に巻き込まれていく。
監督は2020年の大阪アジアン映画祭で「LSS:ラスト・ソング・シンドローム」が上映された
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\フィリピン発のハートフルなゾンビ映画!?/
『 #恋するボクとゾンビの呪い 』が、7月16日より公開されることが決定しました🎉
子どもの頃にゲイをからかったことで、呪いをかけられてしまった少年の恋と不思議な連続殺人事件を描いた作品🎬
一風変わったゾンビ映画(?)を楽しめそうです🤩 https://t.co/pOkNX6vIb5