1年前に死んだ同級生の歌をずっと聴き続ける意味とは…ジャンプ+読切

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米島游原作、爽穂詩三駈作画による読み切り「佐々木さんが消えた日の歌」が、本日3月30日に少年ジャンプ+で公開された。

「佐々木さんが消えた日の歌」扉ページ (c)米島游・爽穂詩三駈/集英社

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授業をサボってはいつも屋上でギターを弾いて歌っている佐々木さんと、そんな彼女の歌が大好きな西田。しかし佐々木さんは、医者からあと数年しか生きられないと余命宣告されていた。死ぬのが嫌な佐々木さんは、西田にあることを言ってきて……。物語は佐々木さんが死んでから1年後、西田が回想する形で描かれる。

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