旧陸軍が残した覚醒剤を巡るサスペンス新連載「ゴールデンドロップ」ヤンマガで

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津覇圭一原作による上月亮の新連載「ゴールデンドロップ」が、本日5月22日発売のヤングマガジン25号(講談社)でスタートした。

ヤングマガジン25号

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「ゴールデンドロップ」は、自殺するために集まった3人の男女と謎の男を描くサスペンス。学校ではいじめられ、家庭にも居場所がない高校生の白井大矢は、SNSで知り合った佐々木繭子、林十三と一緒に自殺をしようと廃寺院に集まっていた。そんな3人の前に、亡くなった祖父の隠したものを探しに来たという謎の男・レイジが現れる。地下室に入ることに成功した4人はそこで、旧陸軍が残した最高純度の覚醒剤を発見し……。「どうせ死ぬつもりなら、運ぶのとか売るのとか手伝ってくんない?」というレイジの一言から、4人の運命は動き始める。

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