人類がほぼ滅んだ世界、対照的な2人が文明に触れ世界の構造を知る“不可思議終末紀行”

4

89

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 11 43
  • 35 シェア

TALI「終末の人類に文明は必要ですか?」1巻が、本日12月12日に発売された。

「終末の人類に文明は必要ですか?」1巻

大きなサイズで見る

西暦××××年、人類はほぼ滅んでいた。神を盲信するカサゴは上級の人間である天使になるため、人間から文明を奪い取っていく「文明回収業」に手を染めている。一方、カサゴが出会ったメバルは神に対する反抗心を隠そうとせず、この世界に対する疑問を呈していた。カサゴは自分を捨てた親を捜し、メバルは親の仇を捜す。対照的な2人が文明に触れながら世界の構造を知る“不可思議終末紀行”だ。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 4

. @jyd2j

ナタリー - TALI「終末の人類に文明は必要ですか?」1巻が、本日12月12日に発売された。 仝 https://t.co/VPxtLdtcv7 人類がほぼ滅んだ世界、対照的な2人が文明に触れ世界の構造を知る“不可思議終末紀行” https://t.co/3zZeP6FAke

コメントを読む(4件)

おすすめの特集・インタビュー

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。