呂原旭の読み切り「さよならゲンガー」が、本日8月1日に少年ジャンプ+で公開された。
「さよならゲンガー」は犬猿の仲の高校生・眞中千重と東堂浩介を描く“オカルト&ボーイミーツガール”だ。常にケンカをしていた2人だったが、ある日眞中のドッペルゲンガーが現れたことから2人の関係は一変。東堂は一方の眞中からこの現象を解決されるよう依頼され、調査に乗り出す。
このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。
コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。
タロウーprofessionally disabledー @riichimahjong
オカルト好き少年が犬猿の仲な少女とドッペルゲンガーを調査するボーイミーツガール - コミックナタリー https://t.co/kSoI3Q6om3