死亡フラグしかない悪役令嬢が最強冒険者を目指す、なろう発ファンタジーのマンガ版

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ぷにちゃん原作によるグリセリンたける「パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件」の1巻が、本日5月10日に発売された。

「パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件」1巻

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同作の主人公は、ゲームのやりすぎで命を落とした女性が転生した悪役令嬢・ロゼッタ。彼女は乙女ゲームの世界の住人であり、どのルートでも死んでしまう設定になっていることから、ロゼッタは最悪の結末を防ごうと試みる。しかしロゼッタはこの世界で忌避される闇属性の魔力を持つことから、家族や婚約者から嫌われてしまっていた。環境を変えることは難しいと悟ったロゼッタは家を飛び出し、冒険者を目指すが、効率的なレベル上げが功を奏して予想以上に強くなってしまい……。死亡フラグしかない最強冒険者ロゼッタが破滅を回避するために奮闘する物語。ぷにちゃんが投稿サイト・小説家になろうで発表している小説を、グリセリンがコミカライズした。

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読者の反応

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けーざい @keezay

「パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件」

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