「ガンダムSEED」「SEED DESTINY」の間を描く外伝作品「ECLIPSE」1巻

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矢立肇・富野由悠季原作、SOWストーリーによる曽我篤士の新連載「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」1巻が、本日2月26日に発売された。

「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」1巻

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同作の舞台となるのは、後世の歴史家たちが「薄氷の平和の時間」「次なる狂騒への休憩時間」そして「何もなかった時間」と評するコズミック・イラ72年。しかし人の営みに空白などなく、何もなかったのは歴史に記されなかった者たちが「何もなかったことにした」からだった。物語の主役となるのは、“空白の二年間”に暗躍したオーブの秘匿部隊ODR。「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の間を描く、「SEED」シリーズの外伝ストーリーが展開される。

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