SJにもんでんあきこ登場。地元・炭坑町が舞台の人間ドラマ

1

本日3月24日に発売されたスーパージャンプ8号(集英社)に、「アイスエイジ」で知られる、もんでんあきこが初登場。読み切り「エレクトス」が掲載されている。

もんでんあきこ「エレクトス」扉ページ。(C)もんでんあきこ/集英社

大きなサイズで見る(全2件)

「エレクトス」は、昭和30年初頭の炭坑町を舞台に、日本復興期の貧しい時代に生きる家族を描いたヒューマンストーリー。もんでんのブログによると、自身が生まれ育った北海道の炭坑町をモデルにしているそう。またこの作品が連載になる可能性もあるとのことだ。

また今号より、大沢俊太郎「ゴタ消し」が毎号連載を開始。4月14日に発売される次号スーパージャンプ9号からは、鮫島真の新連載「天下人ソウル」がスタートする。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

コミックナタリー @comic_natalie

SJにもんでんあきこ登場。地元・炭坑町が舞台の人間ドラマ http://natalie.mu/comic/news/29505

コメントを読む(1件)

おすすめの特集・インタビュー

もんでんあきこのほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 もんでんあきこ / 大沢俊太郎 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。