本日3月12日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)にて、
同作の舞台は、人類が滅亡したかもしれない世界。カケルとセリーは、外部と音信不通な地下施設の中で、備蓄や自家発電を頼りに、ゆっくりと残された時間を過ごしていた。毎日カケルのために、書庫の本を読むセリー。彼女にはある秘密があって……。
そのほか今号では、
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