渡辺俊美のお弁当エッセイをマンガ化、息子視点のオリジナルエピソードも

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渡辺俊美原作、「おもいでだま」の荒井ママレ作画による「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」が、本日2月12日に刊行された。

「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」

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TOKYO No.1 SOUL SETなどで知られるミュージシャン・渡辺俊美による、同名のエッセイをコミカライズした今作。高校生の息子・登生(トーイ)くんのために、毎朝お弁当を作り続けた渡辺の3年間が描かれている。マンガでは福島復興のため活動する渡辺の姿を、息子の登生くん視点で描いたオリジナルエピソードも展開。また渡辺親子のもとへ、荒井が取材に行った際のレポマンガも収録された。小学館の公式サイトでは試し読みを公開している。

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読者の反応

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だがつづる @fixatauti

渡辺俊美のお弁当エッセイをマンガ化、息子視点のオリジナルエピソードも - コミックナタリー https://t.co/gtKPi1sZDt 『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』か…。購入するかなー。

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