安住の地・中村彩乃の一人芝居、ジャン・コクトー「声」を寺内亜矢子の新訳で

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安住の地 一人芝居企画「声」が12月21日から24日まで京都・The sideにて上演される。

安住の地 一人芝居企画「声」チラシ表

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これはジャン・コクトーの作品「声」(原案:“LA VOIX HUMAINE”)を寺内亜矢子の新訳で上演するもの。電話が鳴り、女が受話器を手に取る。数日前に別れを告げられた恋人との、最後の会話が始まり……。演出と出演を、安住の地の中村彩乃が担う。上演時間は約1時間を予定している。

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安住の地 一人芝居企画「声」

2023年12月21日(木)~24日(日)
京都府 The side

原作:“LA VOIX HUMAINE” by Jean COCTEAU
翻訳:寺内亜矢子
演出・出演:中村彩乃

読者の反応

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中村彩乃 @clabchopper

『#声』
ナタリーさんに掲載頂きました!ありがとうござます。嬉しいことに、半分近く客席がうまるステージが🪑

ご興味お持ちの方は是非お早めに予約頂けますと幸いです🎫

12月21日(木)-25日(月)
@ The side (京都)

ご予約▶️
https://t.co/5t6G9LnKc4 https://t.co/6Iut6Mcrmm https://t.co/3oiLJpZP4N

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