「かながわ短編演劇アワード2023」の「演劇コンペティション」の公開審査会が本日3月26日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで行われ、
「演劇コンペティション」には、関田育子に加え、
神奈川県が主催する「かながわ短編演劇アワード」は、「演劇コンペティション」と「戯曲コンペティション」の2本柱で構成された企画。昨日3月25日に行われた「戯曲コンペティション」では、高谷誉「おかえり未来の子」が大賞を獲得した。
関連特集
「かながわ短編演劇アワード2023」
「演劇コンペティション」
2023年3月25日（土）・26日（日）※終了
出場団体：
審査委員（五十音順）：伊藤雅子、
「戯曲コンペティション」
2023年3月25日（土）※終了
最終候補作：打土井大「ロコモコ・ヤミ・アロハ」、近江就成「最終バスの住人たち」、高谷誉「おかえり未来の子」、中村大地「ナイト・オン・アース（remix）」、萩谷至史「ユニフォームの中は」
審査委員（五十音順）：北川陽子、詩森ろば、杉山至、西尾佳織、松井周
※高谷誉の「高」ははしご高が正式表記。北川陽子は、体調不良のため「戯曲コンペティション」を欠席。
関連記事
関田育子のほかの記事
タグ
SUZUKI（nekooto） @HRAK_GM
かながわ短編演劇アワードの配信映像は30日までアーカイブが見れるらしい。もう一度見よ。関田育子たちの受賞はとてもうれしい。審査会と受賞後の関田さんのコメントも頼もしくてほれぼれしてしまった。（メンバーが100万円のパネルを持って移動するところも見所）
https://t.co/XdSiHMdPMq