佐藤流司主演の舞台「私立探偵 濱マイク-我が人生最悪の時-」共演に寺西拓人ら

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佐藤流司が主演を務める舞台「私立探偵 濱マイク-我が人生最悪の時-」が、12月15日から18日まで東京・サンシャイン劇場、29・30日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。

舞台「私立探偵 濱マイク-我が人生最悪の時」ビジュアル

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本作は、林海象による映画「私立探偵 濱マイク」シリーズの第1弾「我が人生最悪の時」を原作に、脚本・演出を西田大輔が手がける舞台作品。昨年2月には「朗読劇『私立探偵 濱マイク』-我が人生最悪の時-」が上演されており、佐藤は朗読劇版と同じく濱マイク役を務める。そのほかの出演者には楊海平(ヤン・ハイピン)役の寺西拓人、星野役をWキャストで務める矢部昌暉宮本弘佑、楊徳健(ヤン・トッケン)役の椎名鯛造、濱茜役の小泉萌香、王百蘭(ワン・バイラン)役の七木奏音、中山刑事役の和興が名を連ねた。

原作の林は「まさかこの映画を再び『舞台』で再現したい人が現れるとは思ってもいなかった。しかし今回有志が現れ、あの映画を『舞台』で再現したいと言われた。最初はハテナ(?)だったが、その熱意は本物で、舞台化を了承した。どんな舞台になるか、私が一番楽しみである。多くの若者に観てほしい」、脚本・演出の西田は「濱マイクの世界観は、私達に根付くヒロイズムの原点がある気がします。挑戦的に、そして繊細に、原作の世界を大切にしながら、素晴らしい俳優陣と望みたいと思っています」とコメント。

主演の佐藤は「さて、昨今は様々なジャンルの『魅力的な男たち』がしのぎを削る、群雄割拠の時代となっております」と語り、「特に私が憧れ、目指し続けている男がおります。それは『漢』です。それは時に不器用だったり、時にお茶目だったり、時に落ち込んだりする、一見普通の男に見えたりもしますが、紛れもなく『漢』である。そんな人間に憧れるわけです。今回演じさせていただく『濱マイク』まさに『漢の中の漢』で御座います。ご期待下さい」とメッセージを送った。

チケットの一般販売は11月12日11:00にスタート。スタッフとキャストたちからのコメントは以下の通りとなっている。

林海象コメント

今回の舞台は、映画版「濱マイク3部作」の第一話「我が人生最悪の時」である。この3部作は1993年から1995年に制作された。全て私と天願大介氏のオリジナル脚本で、私の監督作品である。この映画は当時大反響を呼んだ。しかしそれから29年の歳月が流れた。まさかこの映画を再び「舞台」で再現したい人が現れるとは思ってもいなかった。しかし今回有志が現れ、あの映画を「舞台」で再現したいと言われた。最初はハテナ(?)だったが、その熱意は本物で、舞台化を了承した。どんな舞台になるか、私が一番楽しみである。多くの若者に観てほしい。

西田大輔コメント

この度、舞台「私立探偵 濱マイク -我が人生最悪の時-」の脚本・演出を努めさせて頂きます。

あのモノクロの中に渦巻く圧倒的な世界観を、舞台という世界でどう魅せていくか?

緊張と同時に、とても心が躍ります。

濱マイクの世界観は、私達に根付くヒロイズムの原点がある気がします。

挑戦的に、そして繊細に、原作の世界を大切にしながら、素晴らしい俳優陣と望みたいと思っています。

佐藤流司コメント

皆様ご無沙汰しております。佐藤流司です。

さて、昨今は様々なジャンルの「魅力的な男たち」がしのぎを削る、群雄割拠の時代となっております。

ある所には短髪がよく似合う身体の大きな男が。

ある所には爽やかな笑顔振りまく男が。

中性的な魅力がある男が。

世の流れを司る男が。

十人十色、みんな違ってみんな良いわけですが、

特に私が憧れ、目指し続けている男がおります。

それは「漢」です。

それは時に不器用だったり、時にお茶目だったり、時に落ち込んだりする、

一見普通の男に見えたりもしますが、

紛れもなく「漢」である。そんな人間に憧れるわけです。

今回演じさせていただく「濱マイク」まさに「漢の中の漢」で御座います。

ご期待下さい。

寺西拓人コメント

ヤン・ハイピン役で出演させていただきます、寺西拓人です。役名を聞いた時に一瞬焦りましたが、セリフは日本語のようなので、とりあえず安心しております。原作へのリスペクトを持ちつつ、舞台ならではの表現が出来るよう真摯に取り組みたいと思っております。個人的には、初めてご一緒する方が多く、とても緊張しておりますが、様々な分野で活躍されている方ばかりですので、刺激をいただきながら年末まで一緒に突っ走っていけたらと思います。ぜひ劇場へお越しください!

矢部昌暉コメント

星野役をやらせていただきます。矢部昌暉です。

以前この作品を朗読劇でやらせていただき、そして今回の舞台化。また星野くんを演じることができてとても嬉しく思います。今回は役者が動いて表現できるので、朗読劇とはまた違った形でこの作品を感じれると思うと自分自身ワクワクしております。改めて一から役を作り上げて、素敵な星野くんをお客様にお届けできるよう精進致します。そして朗読劇から引き続き主演も変わらず佐藤流司くんなので、良き相棒となれるよう頑張ります。皆様、お楽しみに。

宮本弘佑コメント

名作の映画、朗読劇。そして今回、役をその身に宿して動く「舞台」で星野役を演じられることをとても嬉しく思います。いろんな方が命を吹き込んできた作品の役を頂いたと思うと、より大切に演じたいと感じました。見た目も変われば芝居も変わる、ですが映画を知ってる人にも朗読劇を見た人にも楽しんでもらえる様な、新しくも根底の部分ではどこか繋がっている作品になると思います。原作の世界観は、多くは語らずとも繋がりが強いという粋なお洒落さがあるので、そういった役作りで臨みたいです。

椎名鯛造コメント

映画化されてから30年になる「濱マイク」ハードボイルドな世界観の中で友情だったり家族愛が描かれている作品を舞台化という事で想像するだけで楽しみです。そして演出家に西田大輔さん! 舞台ならではの表現や美しい瞬間を沢山生み出してくれる演出家さんです。主演の佐藤流司君も濱マイクの熱さと人間味溢れる優しさを兼ね備えている役者さんなので楽しみしかありません。濱マイクの人生を、いい意味で掻き乱し泥臭くお芝居をして最高な「人生最悪の時」を創り出せたらと思っております! 是非劇場でお楽しみください!!

小泉萌香コメント

濱茜役の小泉萌香です! 以前は朗読劇だった「私立探偵 濱マイク -我が人生最悪の時-」の“舞台”に初めて立てるということで、とっても楽しみです! 探偵ものだったり、ハードボイルドな世界観だったり、いつもの生活じゃ絶対感じられないような刺激をたくさん浴びられたらなと思っております! 私にとっても、きっと多くの方々にとっても、今年最後の舞台になるんじゃないかなと思いますので、2022年の良い締めくくりの舞台になるよう精一杯頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします!

七木奏音コメント

映画・ドラマ、朗読劇と沢山のコンテンツを通して愛されている濱マイクにワン・バイランとして舞台で生きられることにとてもドキドキと……わくわくしております。私自身まだ出逢ったことのない世界観へ飛び込んでいくような気がしています。彼女がどんな思いでヤン・トッケンさんとの時間を過ごし彼を見つめているのか、彼女が持っている愛を大切に探りながら、素敵なカンパニーの皆さまと共にこの舞台をお届けしたいです。是非……劇場で一緒に、「濱マイク」が生きる日常を目撃できたら嬉しいです。

和興コメント

平成初期、横浜の暗黒街と言われた黄金町にて繰り広げられるこの物語。2000年代の壊滅作戦によってなくなったこの街で、自分なりの正義を掲げて必死に生きた人間の生き様は、きっと今を生きる誰かの支えや希望となるはずです。還暦を過ぎ、深く思います。誰だって、それぞれの場所で、必死に、一生懸命生きているのだと。そして、必死に生きる人間の姿は面白く、美しいものであると。これまでに何度も共に作品を作ってきた西田大輔氏と、またこうして作品を作り届けられることを嬉しく思います。この座組で皆様にどんな「私立探偵 濱マイク」を届けることになるか私も楽しみにしながら、中山刑事役を全うしたいと思います。

舞台「私立探偵 濱マイク-我が人生最悪の時-」

2022年12月15日(木)~18日(日)
東京都 サンシャイン劇場

2022年12月29日(木)・30日(金)
大阪府 森ノ宮ピロティホール

原作:林海象(濱マイクシリーズ 第1弾 映画「私立探偵 濱マイク -我が人生最悪の時-」)
脚本・演出:西田大輔

キャスト

濱マイク:佐藤流司
楊海平(ヤン・ハイピン):寺西拓人
星野:矢部昌暉宮本弘佑
楊徳健(ヤン・トッケン):椎名鯛造
濱茜:小泉萌香
王百蘭(ワン・バイラン):七木奏音
中山刑事:和興

ほか

(c)林海象/舞台『私立探偵 濱マイク』製作委員会

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川上英幸 @qqh29pv9n

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