性と生の関係について迫る、百瀬文の体験型パフォーマンス作品「クローラー」 2022年9月29日 11:00 9 4 ステージナタリー編集部 × 9 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 9 0 シェア 記事へのコメント(4件) ツイート シェア LINEで送る 百瀬文「クローラー」が10月6日から10日まで、愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。 百瀬文「クローラー」ビジュアル 大きなサイズで見る これは百瀬文が構成・演出・脚本を手がける体験型パフォーマンス作品。コロナ禍を経て、社会の中で不可視とされてきた声に耳を傾けつつ、性と生の関係について迫る。なお、愛知・愛知県美術館では代表作「Jokanaan」も展示上映されている。 百瀬文「クローラー」2022年10月6日(木)~10日(月・祝)愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール構成・演出・脚本:百瀬文ナレーション:Mayumi 読者の反応 9 4 🌸明潭動漫新聞🌸いちご甲鉄要塞🍓庫洛魔法使 @SMLNewsCaptor [ステージナタリー]性と生の関係について迫る、百瀬文の体験型パフォーマンス作品「クローラー」 https://t.co/i5wdRLMonU コメントを読む(4件) ツイート シェア LINEで送る 関連特集 国際芸術祭「あいち2022」中村蓉×今井智景×百瀬文が語る、現在を“STILL ALIVE”する身体 2022年9月7日 [PR] 関連記事 「STILL ALIVE」を掲げ、「あいち2022」のパフォーミングアーツ部門ラインナップ詳細 24 2022年6月24日 中村蓉の代表作の1つ「ジゼル」が「あいち2022」に登場 41 2022年9月16日 バック・トゥ・バック・シアターが短編「ODDLANDS」&最新作「SHADOW」を上映 78 2022年10月4日 百瀬文のほかの記事 「あいち2022」参加アーティスト22組を発表、「今を生きる人たちにアートの力を」 「豊岡演劇祭2021」ラインナップ発表、平田オリザらが“おすすめ演目”明かす “無言”とは何か?スパイラルホールの新フェスティバル「ZIPPED」 「シアターコモンズ’21」今回のテーマは“孵化/潜伏するからだ” 百瀬文のプロフィール リンク 百瀬 文 | 国際芸術祭「あいち2022」 タグ 百瀬文
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