笠井瑞丈が、ダンサーの夫と歩んだ母の50年を描く「喜びの詩」

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「喜びの詩」が8月7日に東京・神楽坂セッションハウスにて上演される。

「喜びの詩」チラシ

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これは、セッションハウス企画室の法人化記念企画「ダンスの力プロジェクト-時代をつなぐ『家族の今昔物語』-」の1プログラムとして上演されるもの。同企画では、表現者がそれぞれのリアルな“家族”をもとに、作品を生み出す。

笠井瑞丈は、ダンサーの夫と歩みを共にしてきた母の50年を描く。出演者には笠井瑞丈のほか、笠井禮示、上村なおか、浅見裕子、笠井叡が名を連ね、笠井久子は朗読で出演する。

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「喜びの詩」

2022年8月7日(日)
東京都 神楽坂セッションハウス

構成・演出・振付:笠井瑞丈
出演:笠井瑞丈、笠井禮示、上村なおか、浅見裕子、笠井叡 / 笠井久子(朗読)

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