第24回劇作家協会新人戯曲賞はピンク地底人3号「鎖骨に天使が眠っている」

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第24回劇作家協会新人戯曲賞をピンク地底人3号「鎖骨に天使が眠っている」が受賞した。

これは本日1月26日に大分・ホルトホール大分で開催された、最終審査会で決定したもの。川村毅、坂手洋二、佃典彦、土田英生、永井愛、平田オリザ、マキノノゾミが審査員を務めた。受賞作には時計と副賞として50万円が贈呈される。

「鎖骨に天使が眠っている」は、昨年2018年に、ももちの世界名義で上演された作品。かつて親友だった2人の友情が、再会により再び破綻していくさまが描かれる。

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シ・マウマ@休日観劇 @simauma_note

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