カラダは正直~わたしの日々の磨き方~ Vol.11 [バックナンバー]

カラダは水袋、田村一行が伝授する“力の抜き方”

地球の振動、迷子になった鳥が頭の先から抜けていく

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舞台人にとって、“身体”は資本。ステージナタリーのコラム「カラダは正直~わたしの日々の磨き方~」では、アーティストに日々行っているストレッチやトレーニングを動画で披露してもらい、しなやかな身体を維持する秘密に迫る。

今回登場するのは、大駱駝艦・壺中天 舞踏公演 田村一行「舞踏 天狗藝術論」の公演を10月に控えた田村一行。江戸時代の談義本「天狗藝術論」をモチーフにした本作で振鋳(振付)・演出・美術・鋳態(出演)を担う田村が、稽古前に行っているというストレッチを教えてくれた。大切なのは身体の「力を抜くこと」と言う田村が披露する大駱駝艦の体操は、彼らの公演を観るかのごとく、さまざまなイメージが身体と連結して駆け巡る。そこには大駱駝艦の、伸びやかさと共存する肉体の強さの秘訣もありそうだ。

普段、どんなときにストレッチやトレーニングを行っていますか?

稽古前。

ストレッチやトレーニングのときに流す、おすすめの楽曲は?

基本的には基礎体操中は、音楽はほとんど使用しません。やり慣れた体操ほど、毎回新鮮な状態で身体や感覚と向き合うことを大切にしています。

プロフィール

1976年生まれ。大駱駝艦舞踏手・振付家。1998年に大駱駝艦に入艦し、麿赤兒に師事。2002年、「雑踏のリベルタン」で第34回舞踏批評家協会新人賞受賞。以降、自らの振鋳(振付)・演出作品を多数発表する。2008年には文化庁新進芸術家海外留学制度でフランスへ留学。2011年より(一財)地域創造「公共ホール現代ダンス活性化事業」登録アーティストとして地域の文化や風土を題材とした創作に意欲的に取り組むほか、老若男女が参加可能な舞踏ワークショップを各地で展開する。10月2日に大阪で大駱駝艦 田村一行舞踏公演「泉大津風土記 穴師樹影譚(市民参加公演)」、12月18日に山形で「大駱駝艦 田村一行 舞踏公演(市民参加公演)」が控える。

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松田篤史 @matsudaatsushi

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