BE:FIRSTが世界に向けた“新章”語る「どんな場所だろうと自分たちの音楽ができる」

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BE:FIRSTが4月22日発売のニュース週刊誌「AERA」4月29日ー5月6日合併号の表紙を飾る。

「AERA」4月29日ー5月6日合併号 表紙

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「AERA 2024年 4/29-5/6 合併号」
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今年3月と4月に初のドーム公演を成功させたBE:FIRST。本誌のインタビューでSOTAは「ステージから見る景色は格別」、SHUNTOは「あんな景色が見られるとは思わなかった」と振り返る。しかし彼らはすでに次の目標を見据えており、RYUHEIが「もっと成長すると予感させたいし、もっと期待されたい」、MANATOが「メンバーと世界進出の話をよくしています」と世界に向けた“新章”について語った。4月22日に配信リリースされる新曲「Masterplan」に対し、RYOKIは「世界に向けての1曲目」とコメントしている。

また7人の絆について尋ねられると、LEOは「綺麗な七角形のレーダーチャートができているバランスの良いグループ」、JUNONは「どんな場所だろうと自分たちの音楽ができる」と胸を張った。表紙およびグラビアページの写真は蜷川実花が撮影した。YouTubeでは撮影の様子を収めた動画が公開されている。

そのほか本誌にはももいろクローバーZが過去と未来について語るインタビューや、松下洸平の対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」に鈴木亮平を迎えた新シリーズなどが掲載される。

【 BE:FIRST × 蜷川実花 】「AERA」表紙ビハインド|2024.4.29-5.6合併号

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