CUBERS新曲「人生Heyday」で児玉雨子×星部ショウ×大久保薫がタッグ、MVも公開

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CUBERSの新曲「人生Heyday」が本日2月1日に配信スタートした。

「人生Heyday」ミュージックビデオより。

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「人生Heyday」は3月8日にリリースされる、CUBERSの2ndアルバム「MAJOR OF CUBERS 2」の収録曲。作詞を児玉雨子、作編曲を星部ショウと大久保薫が担当している。明るくパワフルな“前向きソング”であるこの曲について、児玉は「今このときも壁にぶつかっている若いみなさまを『大人になるとこんなにもたのしいよ』と勇気づけ、大人のみなさまとは一緒にハジケられる歌を目指しました」、星部は「メジャー調の明るさの中に、隠し味としてマイナー調のほろ苦さをひとつまみ。この世のヤなこと全てを忘れられる3分間。酸いも甘いも噛み分けた大人の男達が歌うハッピーソングです」とそれぞれ説明している。

楽曲の配信リリースとともに、ミュージックビデオもYouTubeで公開された。映像では、オーディションに落ち続けるメンバーたちがグループを結成し、巻き返しを図るストーリーが展開される。

「人生Heyday」のパフォーマンスは、2月11日に福岡・キャナルシティ博多で、12日に埼玉・越谷レイクタウンにて開催されるフリーライブにてお披露目される。

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児玉雨子 コメント

2019年リリースの「ピンキーリング」ぶりです! またご一緒できて嬉しいです!
当初はかなりベタな歌詞を書いていたのですがディレクターと相談の上、途中から軌道修正をしました。
今このときも壁にぶつかっている若いみなさまを「大人になるとこんなにもたのしいよ」と勇気づけ、
大人のみなさまとは一緒にハジケられる歌を目指しました。
ぜひ幅広い世代の方々に聴いてもらえたらうれしいです。

星部ショウ コメント

CUBERSとファンの皆さんが一緒に盛り上がれる楽曲を、ということでテンション高めに作曲しました!
灼熱のサンバビートを何度も何度も聴きながら溢れ出てきたメロディー。
16ビートを感じる細かいリズムに、サビで繰り返す「人生Heyday」のメロディーが肝。
メジャー調の明るさの中に、隠し味としてマイナー調のほろ苦さをひとつまみ。
この世のヤなこと全てを忘れられる3分間。
酸いも甘いも噛み分けた大人の男達が歌うハッピーソングです!

読者の反応

pem(ペム)🦆🦴 @shina1220

実質ハロプロやんwwwwwwww児玉雨子さんき星部さんに大久保薫さんってwwwwwwって思ったけど、メジャーデビューのときもつんくさん作詞作曲の編曲鈴木俊介さんの振付夏まゆみ先生だったから、元からハロプロだったね!← https://t.co/YsONfmKMnl

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