HYDEが衝撃の「ココ☆ナツ」カバー!聖飢魔IIが鬼死団&血のクロ召喚!「氣志團万博」2日目も情報過多

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氣志團主催の野外フェス「氣志團万博2022 ~房総魂~」が9月17日から本日19日に千葉・袖ケ浦海浜公園で行われている。この記事では2日目18日公演の模様をレポートする。

花道を闊歩する聖飢魔II、鬼死団、血の色クローバーMAD。(撮影:中野修也)

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仙台貨物(撮影:上山陽介)

初日の晴天から一転し、2日目のこの日は序盤から断続的に大雨が降るあいにくの天候となった。“WELCOME ACT”の仙台貨物はイガグリ千葉(Vo)が歌う氣志團の「One Night Carnival」に乗せてステージに登場。千葉の「『氣志團万博』始まるよ! こっちにおいで!」という言葉に続けて「開運ざんまい」で幕を開けた。その直後から雨が降り始めるも、千葉は雨を吹き飛ばすように「日本でいちばんアツイ夏」を高らかに歌い上げ「『氣志團万博』最高!」と笑顔を見せる。実に6年ぶりの「万博」出演となった仙台貨物は、千葉の「幸せにしかしないからね!」という言葉を体現するように、男性ダンサーを迎えての「MUKI MUKIさせてよ」「絶交門」といった楽曲で観客の一体感を引き上げていった。

綾小路きみまろ(撮影:中野修也)

その後はYASSAI STAGEに“OPENING CEREMONY ACT”の綾小路きみまろが登場。センターステージからせり上がりで現れたきみまろは、日頃相手にしているファン層について「皆さんのお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんの世代です」と語り、「中高年向けの漫談をやります。皆さん、漫談のような人生にならないように気を付けてください(笑)」と若年層を諭しながら独自の世界を繰り広げた。

ゴールデンボンバー(撮影:青木カズロー)

“HYDE列車”に乗って花道を疾走する樽美酒研二(Dr)と、それを見送る鬼龍院翔(Vo / ゴールデンボンバー)。(撮影:青木カズロー)

恒例の“全裸煽りVTR”に続いてYASSAI STAGEに現れたゴールデンボンバーは「#CDが売れないこんな世の中じゃ」「トラウマキャバ嬢」で観客を盛り上げる。喜矢武豊(G)は「ひさびさにHYDEさんのライブが観られるのがうれしいです。この間までは和歌山でHYDEさんの電車が走っていて、今は『万博』に合わせて千葉で走ってるらしいですよ」、樽美酒研二は「僕は最近、陰謀論にはまっています」と自己紹介。この前フリに観客が固唾をのむ中、続く「抱きしめてシュヴァルツ」では喜矢武がHYDEの写真をあしらったダンボール工作のSLに変身して、樽美酒は全裸に長い陰毛を貼り付けた“陰毛ロン毛”姿で登場し、会場に爆笑をもたらす。続く「デスメンタル」では喜矢武がふなっしー、樽美酒がガウラと地元を代表するキャラクターのコスプレで手加減なしのプロレス勝負を繰り広げた。

私立恵比寿中学のライブの様子。(撮影:釘野孝宏)

今回が7回目、9人体制では初の「万博」出演となった私立恵比寿中学は、「TikTok撮ろうよ!」と自撮りをしながらステージに登場。そして現在TikTokで人気の楽曲「売れたいエモーション!」、さらに中山莉子の「『氣志團万博』、帰ってきたぞ!」という絶叫から「ちちんぷい」をパフォーマンスした。12月の“卒業”を控え、今回が最後の「万博」出演となる柏木ひなたが「最初から飛ばしてますけど付いてこれてますか? 止まんないよエビ中は」とオーディエンスを熱くアジテートしたあとは「大人はわかってくれない」「青春ゾンビィィズ」「HOT UP!!!」とキラーチューンを連投。最後は彼女たちの次に出番を迎える岡崎体育の提供曲「Family Complex」を力強くパフォーマンスした。

“MOSSAI様”こと岡崎体育。(撮影:上山陽介)

過去3年連続でMOSSAI STAGEに出演し、YASSAI STAGEに上がれない恨みから“MOSSAI様”の異名を取るようになった岡崎体育は、今年ついにYASSAI STAGEに登場。袖ケ浦に祀られてきたという神・MOSSAI様にまつわるさまざまな言い伝えが観客に示されたのち、黒マントで顔を覆って岡崎が現れる。しかしマントを外すと「やっほー!」と表情を一変させ、YASSAI STAGE出演の喜びをストレートに表現した。再び強くなった雨脚を「MOSSAI様の感涙であろう……」と例えたり、コロナ禍の観客を楽しませるための“フランスパンゲーム“と称したリズムゲームを繰り広げたりと、YASSAI STAGEでもエンタメ性抜群のステージを届けた岡崎。「Quick Report」で観客のボルテージを最高潮に高めると、最後に岡崎はYASSAI STAGE出演の喜びを改めて噛みしめるように、「The Abyss」をしっとりと歌った。

GEZAN(撮影:中野修也)

「万博」初登場のGEZANは、「NO WAR」のメッセージをあしらった真紅の衣装でステージへ。登場するなりマヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo)は「いい雨が来てるんで踊りましょう」と開口一番に呼びかけオーディエンスを鼓舞した。イーグル・タカ(G)、ヤクモア(B)、石原ロスカル(Dr)がそれぞれの楽器を奏で出すと次第に空気が張り詰めていき、不可思議なグルーヴが会場一帯に広がっていく。観客は4人が放つ音やメッセージに導かれるように思い思いに体を揺らす。その光景に呼応してメンバーのパフォーマンスにも気迫がみなぎり、確かな一体感がステージとフィールドの間に生まれる。自らも激しく打ちつける雨を浴びながら「これは祝福の雨なので、どこまでも行こうぜ」と叫んだマヒトゥ。それを享受するように歌い踊る彼の姿に、ファンは喝采を送った。

綾小路翔(Vo / 氣志團)(撮影:青木カズロー)

続いてYASSAI STAGEには「万博」のホストである氣志團が現れ、「房総魂」でライブをスタートさせる。綾小路翔(Vo)は集まった来場者1人ひとりを労うように花道に足を向けると、トレードマークのリーゼントが崩れるのをものともせず豪雨の中で熱唱した。前日の氣志團のステージはコラボなしのストイックなものだったが、この日は「喧嘩上等」でゴールデンボンバーの鬼龍院と仙台貨物の千葉、「The アイシテル」で私立恵比寿中学との共演が実現。「The アイシテル」ではエビ中メンバーと氣志團のかわいらしいダンスの横で、ゴールデンボンバーの喜矢武と樽美酒がタイツを脱ぎ出すという暴挙でステージをカオスに陥れた。

RIP SLYMEのライブの様子。(撮影:釘野孝宏)

5年ぶりに「万博」に帰還したRIP SLYMEは、RYO-Zが「溜まりに溜まったものを吐き出したいと思います」と語った通り、ヒット曲と新曲を織り交ぜた充実したセットリストを仕込んだ。MOSSAI STAGEに現れたメンバーとサポートのWISEは、終わりかけた夏を取り戻すように「楽園ベイベー」を披露し、オーディエンスの心をわしづかみに。中盤ではおかもとえみを迎え入れ、コラボ曲「サヨナラSunset feat. おかもとえみ」だけでなく、「JUMP」「JOINT」でも息ぴったりのマイクリレーを展開してフィールドを沸かせた。ラストを飾ったのは、大人の夏を歌った色気たっぷりの「熱帯夜」。このあとに続くアーティストたちにバトンを渡すような情熱的なパフォーマンスをもって出番を終えた。

ももいろクローバーZ(撮影:上山陽介)

ももいろクローバーZのライブの様子。(撮影:上山陽介)

高城れにが剥離性食道炎のため欠席という事態に見舞われた、「万博」皆勤賞のももいろクローバーZ。しかし、百田夏菜子、佐々木彩夏、玉井詩織は、高城の衣装と顔写真をステージに設置し、「行くぜっ!怪盗少女」を皮切りにフルスロットルのパフォーマンスでモノノフ(ももいろクローバーZファンの呼称)たちを安堵させた。なお刻一刻と変化する天気に翻弄されたこの日の「万博」だったが、中でもももクロの出番中はすさまじい豪雨に見舞われた。しかし3人は序盤から花道に足を向け、笑顔を一切崩さず熱唱。「初めての経験だね」「みんなも濡れてるから気持ちは一緒だね」と逆境と言える状況もポジティブに捉え、モノノフはもちろん観客全員の心を晴れやかにする。さらに彼女たちは「One Night Carnival」のカバー中に、氣志團のメンバーを呼び出し感謝の気持ちをしたためた手紙をプレゼント。「10年間(『氣志團万博』に)呼び続けてくれてありがとう。いつも強くて優しい背中を見せてくれたから、私たちも走り続けることができました」と告げ、「これからも私たちは氣志團さんに恋してるのさ!」と声をそろえて歌い上げた。感動的なムードが漂うも、ももクロは氣志團に向けてさらなるサプライズを用意していた。高城を含む4人の衣装の背中に付けられていたゼッケンがめくられると、氣志團と観客の前には「HYDEさん大好き」の一文が現れる。これに対して綾小路は「わかるけど……」と若干不可解そうな表情で去っていった。

Yutaka Furukawa(Vo, G / DOPING PANDA)(撮影:中野修也)

DOPING PANDAのライブ中に空にかかった虹。(撮影:中野修也)

氣志團と同じ1997年結成、所属事務所も同じDOPING PANDAは再結成を果たした今年ついに「氣志團万博」に初出演。1曲目「YA YA」から強烈なビートでオーディエンスを踊らせていく。フルカワユタカ(Vo, G)はつい先程までの豪雨が上がり、虹がかかった空を見上げ「虹だぜ、虹!」と叫ぶが、後方を振り返って歓声を上げる観客に「こっち向いて、こっち(笑)」とあわてて呼びかける。さまざまな趣向を凝らした各アーティストのステージに「どうやって対抗すればいいか悩んだ」というフルカワは「アイラブ氣志團で死ぬほど盛り上げるから!」と真っ向勝負を宣言。「Hi-Fi」「Transient Happiness」といった得意のダンスチューンで氣志團への感謝を届けた。

湘南乃風(撮影:釘野孝宏)

湘南乃風のライブの様子。(撮影:中野修也)

YASSAI STAGEに登場した湘南乃風は「SHOW TIME」のヘビーなサウンドで幕開けを飾る。彼らの熱い歌声にオーディエンスもタオルを掲げて応えた。HAN-KUNの「今日は湘南乃風と房総の風の抗争だ!」という言葉に続いては「Joker」そして「黄金魂」へ。HAN-KUNは「6年ぶりに帰ってくることができて、みんなと同じくらい幸せ」と「万博」での再会を喜ぶ。「純恋歌」で観客の一体感を高めたあとは、若旦那の「すべてのバッドマインドやネガティブな心をぶっとばそう!」というメッセージを体現する「風乃時代」へ。ラストの「睡蓮花」の大サビでは氣志團やももクロ、そしてRIP SLYMEのメンバーたちもタオルを手にステージへ加わり、4人のパフォーマンスに花を添えた。

Def Tech(撮影:青木カズロー)

夕暮れの時間帯、海辺の会場にぴったりのさわやかな風を届けたのはDef Tech。「Surf Me To The Ocean」で穏やかなリズムを刻んだあとは、Shenがウクレレを、Microがギターを手に「High on Life」を歌う。Mircoは「楽しめてるかい、みんな? Def Techが来るとサンセットとともに天気が晴れちゃうわけです」と笑顔を見せた。新曲「2 Good 2 Be True」を届けたあとは、「リアル『THE FIRST TAKE』です。1曲お付き合いください」という曲紹介に続き、「THE FIRST TAKE」で改めて人気を博した代表曲「My Way」をパフォーマンス。柔らかくも力強い2人の歌声で観客を引き付けていった。

HYDE(撮影:上山陽介)

HYDE(撮影:上山陽介)

ほぼ毎回「氣志團万博」に出演しているHYDEはゴージャスな神輿に乗って登場し、「LET IT OUT」「DEFEAT」の重厚なサウンドで会場を圧倒。「コロナ前と違ってスペースが保たれているじゃないですか。その場所は君らがコロナから勝ち取った場所なんだぜ!」とオーディエンスに向かって叫び、「MAD QUALIA」での狂乱へと導いた。ミディアムチューン「THE ABYSS」で深遠な世界を見せたのち、HYDEは「『万博』と言えば氣志團ですが、もう1組の立役者が。さっき大好きって言われてしまいましたけど」とももクロから寄せられたラブコールに応え「衝撃的なライブでしたね、どんな曲でしたっけ」とつぶやき、ゆっくりと「ココ☆ナツ」を歌い始めた。さらにバンドメンバーの演奏も加わり、ヘヴィなロックアレンジでモノノフやそのほかの観客を驚かせた。この「氣志團万博」が2022年ラストライブとなるHYDEは最後に「MIDNIGHT CELEBRATION II」を熱唱。アグレッシヴなパフォーマンスで貫禄を十二分に見せつけた。

ROTTENGRAFFTY(撮影:釘野孝宏)

2019年の「万博」初出演時はカラースーツに身を包み、角材を手に房総に乗り込んできた古都のドブネズミことROTTENGRAFFTY。登場前の煽りVTRで綾小路は再び彼らが角材を持参して現れることを予測し、「KAKUXILEが来るから。油断しないで」と観客に呼びかける。果たしてステージに現れたのは、“氣志團刑務所”から脱獄してきたという、カラージャージに角材を担いだロットンの面々だった。出オチとも言える登場方法で観客を笑わせつつ、メンバーはひとたびライブが始まればライブバンドとしての本領を発揮。「D.A.N.C.E.」「響く都」「金色グラフティー」といった代表曲を矢継ぎ早に叩き込み、オーディエンスを大いに踊らせる。最後にNOBUYA(Vo)は、前回は自分たちを連行した“氣志團警察“が取り締まりに来なかったことを受けて、脱獄成功を声高に叫び快笑していた。

聖飢魔IIの黒ミサの様子。(撮影:青木カズロー)

「万博」2日目のトリを務めるのは、2015年にも袖ケ浦海浜公園に降臨した聖飢魔II。構成員(バンドメンバー)が信者(聖飢魔IIファンの呼称)を爆音で圧倒する中、棺桶が粛々と舞台に運び込まれる演出で黒ミサ(ライブ)が幕を開けた。棺桶からゆっくりと現れたデーモン閣下(Vo)は「フハハハハハ!」と高らかに笑うと、10万59歳とは思えないほど瑞々しくエネルギッシュな歌声を東京湾に向かって響かせ、構成員は10万アラ還にふさわしい超絶技巧のプレイを次々と披露。強烈な存在感をオーディエンスの耳と目に刻み付けていく。

三点倒立をしながら歌う百田夏菜子(左から4人目)。(撮影:青木カズロー)

「氣志團万博」2日目のフィナーレの様子。(撮影:中野修也)

最新オリジナル大教典(アルバム)の収録曲「LOVE LETTER FROM A DEAD END」と、40年前に作られたという「JACK THE RIPPER」を続けて披露するという離れ技をやってのけたのち、聖飢魔IIはキラーチューン「蝋人形の館」を投下。この曲では、氣志團ならぬ「鬼死団」、ももいろクローバーZならぬ「血の色クローバーMAD」の“パートタイム悪魔”たちが7年ぶりに召喚され、にぎやかなムードに拍車がかかる。トーク中には世を忍ぶ仮の姿の母方の祖父が君津市出身であることを明かし、「吾輩の体の中にも房総の血が流れているということだ」と誇らしそうにした閣下。ラストナンバーの「FIRE AFTER FIRE」のクライマックスでは綾小路が手にした松明に息を吹き、ド派手なパフォーマンスで観客を圧倒した。スペクタクルな黒ミサで“太陽と潮風の国”である袖ケ浦海浜公園を占拠した聖飢魔IIの面々は、“パートタイム悪魔”たちとともに花道の先端へ。そしてコロナという疫病を破滅させるための花火を打ち上げ、ハイライトだらけの「万博」2日目をフィナーレに導いた。

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「氣志團万博2022 ~房総魂~」2022年9月18日 袖ケ浦海浜公園 セットリスト

仙台貨物

01. 開運ざんまい
02. 日本でいちばんアツイ夏
03. MUKI MUKIさせてよ
04. 絶交門
05. 腐況の風

綾小路きみまろ

01. 漫談

ゴールデンボンバー

01. #CDが売れないこんな世の中じゃ
02. トラウマキャバ嬢
03. 抱きしめてシュヴァルツ
04. デスメンタル
05. 首が痛い
06. かまってちょうだい///
07. 女々しくて

私立恵比寿中学

01. 売れたいエモーション!
02. ちちんぷい
03. 大人はわかってくれない
04. 青春ゾンビィィズ
05. HOT UP!!!
06. Family Complex

岡崎体育

01. MOSSAI様鎮静の儀
02. Insane
03. R.S.P
04. フランスパンゲーム
05. Quick Report
06. なにをやってもあかんわ
07. XXL
08. The Abyss

GEZAN

01. 誅犬
02. replicant
03. AGEHA
04. Free Refugees
05. 東京
06. Third Summer of love
07. DNA

RIP SLYME

01. 楽園ベイベー(Remix)
02. Human Nature
03. サヨナラSunset feat. おかもとえみ
04. JUMP
05. JOINT
06. 熱帯夜

ももいろクローバーZ

01. 行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
02. 労働讃歌
03. ココ☆ナツ -ZZ ver.-
04. 吼えろ
05. 孤独の中で鳴るBeatっ!
06. One Night Carnival

DOPING PANDA

01. YA YA
02. The Fire
03. Hi-Fi
04. beautiful survivor
05. Transient Happiness
06. MIRACLE

湘南乃風

01. SHOW TIME
02. Joker
03. 黄金魂
04. 純恋歌
05. 風乃時代
06. 睡蓮花

HYDE

01. LET IT OUT
02. DEFEAT
03. MAD QUALIA
04. THE ABYSS
05. GLAMOROUS SKY
06. ココ☆ナツ
07. 6 or 9
08. MIDNIGHT CELEBRATION II

ROTTENGRAFFTY

01. 切り札
02. 夕映え雨アガレ
03. D.A.N.C.E.
04. THIS WORLD
05. 響く都
06. 金色グラフティー

氣志團Def Tech聖飢魔IIのセットリストは非公開。

※記事初出時、キャプションおよび本文の一部に誤りがございました。お詫びして訂正します。

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青木カズロー @cazrowAoki

氣志團万博、2日目。 https://t.co/Q1iXm2lEzG

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