=LOVE、≠ME、≒JOY大量の水とレアなコラボ満載の野外パーティ「36人、まるっと愛してください!」

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指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE≠ME≒JOYによる合同コンサート「イコノイジョイ 2022」が昨日7月3日に山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催された。

「まほろばアスタリスク」の曲中、夜空に打ち上がった花火。(c)YOANI

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=LOVEと≠MEは昨年10月に同会場で2組による「イコノイフェス2021」を行ったが、今年は3月にお披露目されたばかりの指原プロデュースの第3のグループ・≒JOYも仲間に加え、夏のシーズンに盛大な合同フェスを開催することに。3組は「ウォーターパーティー」「シャッフルパーティー」と題した昼夜2公演にわたり、合同フェスならでは貴重なコラボパフォーマンスを披露。各公演に集まった約1万人の観客だけでなく、生配信の視聴者をも大いに興奮させた。

昼の部「ウォーターパーティー」

「ウィークエンドシトロン」を披露する=LOVEと≠ME。(c)YOANI

トロッコの上から放水銃で水を撒くメンバーたち。(c)YOANI

昼公演で繰り広げられたのは、放水車や放水銃、噴水で客席に水を浴びせる演出満載の夏らしいステージ。昨年の「イコノイフェス2021」に続きあいにくの雨模様となったが、=LOVE、≠ME、≒JOYの3組はその天候も演出の一部のように味方にし、開放的な「ウォーターパーティー」を実現させた。開演時間を迎えると、七夕の飾り付けが季節感を醸し出すステージにまず=LOVEと≠MEが登場し、=LOVEのサマーチューン「ウィークエンドシトロン」で勢いよく「イコノイジョイ 2022」の幕を開ける。お腹を露出した涼し気な衣装を着たメンバーたちは、客席間に十字に延びた花道や場内の通路に散らばってファンの近くへ。彼女たちの弾けるような笑顔とともに序盤から大量の水が客席に撒かれた。≠MEの楽曲「秘密インシデント」では無数のシャボン玉によってきらびやかな光景がステージ上に広がり、「君はこの夏、恋をする」では≠MEのセンター冨田菜々風が「天気は晴れ 真夏日です」という歌詞を「天気は晴れ 真夏日じゃない」に即興で変えて観客を和ませる。またメンバーたちは「クルクルかき氷」の曲中にファンと一緒にタオルを振り回したり、客席にウェーブを巻き起こしたりとハイテンションなパフォーマンスを展開。トロッコに乗って場内を巡りながら、放水銃で観客に水を浴びせる場面もあった。

初のオリジナル曲「≒JOY」を初披露する≒JOY。(c)YOANI

=LOVEと≠MEが元気よく挨拶したあと、彼女たちと入れ替わる形で≒JOYが観客の前へ。これが初ステージとなる≒JOYは先日加入が発表された元ラストアイドルの小澤愛実を含む13人体制で=LOVEの楽曲「スタート!」を披露し、グループの物語が始まったことを観る者に印象付けた。さらに「届いてLOVE YOU♡」を歌った13人は1人ずつ初々しく自己紹介し、「私たちのグループ名には皆さんに喜びや幸せを感じてもらいたいという思いが込められています。まだ何もできない私たちですが、いつか自分たちで幸せと笑顔を届けられるようになりたいです。そんな思いがたくさん詰まった素敵な曲をいただきました」と言葉を紡ぐ。「イコノイジョイ 2022」の前日にミュージックビデオが公開された≒JOY初の楽曲「≒JOY」を初パフォーマンスし、瑞々しい笑顔、初ステージとは思えない堂々とした歌とダンスで観客の目を引いた。

「イコノイジョイ沼」の曲中にウインクをするメンバーたち。

末っ子グループのフレッシュなパフォーマンスに続き、≠MEと=LOVEもファンが“国歌”と呼ぶデビュー曲「≠ME」「=LOVE」をそれぞれ披露し、先輩としての確かな実力、大人びた魅力を見せつける。高松瞳の伸びやかな歌声で始まった「=LOVE」の冒頭では、山本杏奈が「私たち=LOVEには2つの後輩グループが誕生しました。今日までの道のりは決して簡単ではなかったけど、これからも私たちが先頭を走り、道を切り開いていきます!」と長女グループのリーダーとして頼もしい決意の言葉を口にした。各グループのデビュー曲3曲が届けられたところで始まったのは、「イコノイジョイ 2022」開催に先駆けてMVが公開された=LOVE、≠ME、≒JOYのコラボ曲「トリプルデート」。総勢36人でにぎやかなステージを繰り広げた3組はさらに=LOVE「ようこそ!イコラブ沼」のリメイクバージョン「イコノイジョイ沼」を歌唱し、曲が間奏に入ると「投げキッス」「変顔」など、紙に書かれたお題に合わせてカメラに視線を送る。=LOVEの大谷映美里は「言いたいことがあるの。36人、まるっと愛してください!」と愛嬌たっぷりに微笑んだ。

新曲「す、好きじゃない!」を初披露する≠ME。

「あの子コンプレックス」を披露する=LOVE。(c)YOANI

まさにパーティのようなライブが続いたかと思えば、公演中盤には≠MEの冨田が自身のソロ曲「空白の花」を=LOVEの野口衣織、≒JOYの逢田朱里依とともに熱唱。ハイレベルな歌唱力を持つ3人の情熱的な歌声に観客は夢中になって聴き入った。 また、≠MEが主役のこのブロックでは8月3日にリリースされる4thシングルの表題曲「す、好きじゃない!」がミュージックビデオの上映後に初披露されるなど、ステージから目を離せない公演のハイライトが連続。「好きだ!!!」の曲中には≠MEメンバーがサイン入りのフリスビーを思い切り客席に投げてファンを楽しませた。きらびやかで色彩豊かな衣装に着替え、≠MEとバトンタッチした=LOVEは、YouTubeでのMVの再生回数が700万回を突破している最新シングル曲「あの子コンプレックス」をパフォーマンス。センター佐々木舞香を中心に、会場を“=LOVE史上もっとも儚い失恋ソング”の世界観に瞬時に染め上げ、山本の初単独センター曲「笑顔のレシピ」ではバズーカ砲を使ってサイン入りのTシャツを客席めがけて発射した。

「てゆーか、みるてんって何?」を歌う本田珠由記(中央)。(c)YOANI

公演の終盤からは≠MEと≒JOYも衣装をチェンジして登場。再びステージ上にそろった3組は≠MEの楽曲「てゆーか、みるてんって何?」を歌い始めた。この曲は≠MEの“みるてん”こと本田珠由記をフィーチャーしたナンバーで、個性的な歌詞、中毒性の高いメロディが今年TikTok上でブームに。今回のライブでは“きあてん”こと=LOVEの齋藤樹愛羅、“ありてん”こと≒JOYの山野愛月も楽曲の主役に抜擢され、メンバー36人全員が歌詞の通り“IQゼロ”になってハッピーなステージを展開した。その後、3組は「君はスパークル」や「青春″サブリミナル″」などを立て続けに披露し、=LOVEの“タオル曲”である「Oh!Darling」で華やかに公演本編を終えた。

「夏祭り恋慕う」を披露する=LOVE、≠ME、≒JOY。(c)YOANI

スクリーンに映し出されたカウントダウンを経て、アンコールは=LOVEのアッパーチューン「いらない ツインテール」でスタートする。3組はこの曲でダブルセンターを務める=LOVEの齊藤なぎさ、齋藤樹愛羅を中心に観客を力強く煽り、会場のボルテージをもう一段階引き上げた。続いて披露された≠ME「『君の音だったんだ』」では、=LOVEの野口と≠MEの櫻井ももが楽曲終盤の見せ場であるハモリパートを担当。2人の美声が息ぴったりにマッチし、両グループのファンを魅了した。アンコールのMCに入ると、9月28日に=LOVEの12枚目のシングルが発売されること、≒JOYが8月5~7日に東京・お台場青海周辺エリアにて行われるアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」に出演することがアナウンスされ、メンバーの喜びの声とファンの拍手が響き渡る。≒JOYは=LOVE、≠MEと同様に「TIF」の8月6日公演に出演予定で、同日に指原プロデュースの3グループがそろうことになる。そして特報の発表を経て昼の部「ウォーターパーティー」を締めくくった楽曲は、清涼感あふれる=LOVEの夏のラブソング「夏祭り恋慕う」。メンバーの歌声とともに会場内をさわやかな空気が通り抜けた。

夜の部「シャッフルパーティー」

「トリプルデート」を披露する=LOVE、≠ME、≒JOY。(c)YOANI

夜公演は=LOVE、≠ME、≒JOYが楽曲をトレードしたり、シャッフルユニットを組んだりと、ファン垂涎のレアなステージが目白押しに。最初からそろって観客の前に登場した3組は「トリプルデート」「クルクルかき氷」を仲睦まじく披露して夜の部をスタートさせ、昼の部と同様にタオルを振り回したり、ウェーブを起こしたりと、エネルギッシュなパフォーマンスを繰り広げた。≠MEの楽曲「『君の音だったんだ』」では=LOVEがメインとなり、シャボン玉に包まれながらセンターステージで歌唱。終盤のハモリパートは野口と佐々木の“いかりんぐ”コンビが担当し、安定のコンビネーションで鮮やかなハーモニーを響かせる。=LOVEの楽曲「しゅきぴ」では逆に≠MEがステージの前方に立ち、鈴木瞳美をセンターに据えて甘い歌声とセリフを存分に届けてファンを虜にした。

≒JOY (c)YOANI

=LOVEと≠MEそれぞれの最年少、最年長メンバーが意気込みを述べる和やかなMCを挟み、ここからは末っ子の≒JOYによる単独ステージが展開される。13人のメンバーは昼の部と同じく「スタート!」「届いてLOVE YOU♡」「≒JOY」の3曲をパフォーマンスしたが、昼よりも緊張が抜け、開放感あふれるライブを楽しんでいた様子。その空気感が歌やダンスを通じて観客にも伝わり、会場に笑顔が広がった。また、夜の部でも≠MEが「す、好きじゃない!」、=LOVEが「あの子コンプレックス」と、それぞれの最新シングル曲を披露。「あの子コンプレックス」ではステージ上に舞い散る水の演出が楽曲の切なくも幻想的な世界観を強調していた。

≠MEの楽曲「チョコレートメランコリー」を披露する=LOVE。

そしてライブは中盤から「シャッフルパーティー」の一番の醍醐味とも言える場面へ。まずは≠MEが中世ヨーロッパやゴシッククラシカルをイメージさせる=LOVEのナンバー「祝祭」をカバー。=LOVEでは大場花菜と野口が務めているダブルセンターのポジションに冨田と蟹沢萌子の2人が立ち、シルバーとブルーの執事の衣装を着こなしつつ、楽曲に漂う妖しくも華やかなムードを見事に自分たちのものにしてみせた。この後輩からのオマージュに対するお返しと言わんばかりに、今度は=LOVEによる≠MEのバレンタインソング「チョコレートメランコリー」のカバーが始まる。メイド服の衣装に身を包んだ=LOVEは次々に火柱が噴出する演出とともに、楽曲に込められた独占欲あふれる愛情を情熱的に表現。中でもセンターを務めた野口が持つ唯一無二の表現力が、歌、ダンス、表情すべての点において爆発した瞬間だった。

次のブロックは=LOVEの音嶋莉沙のセンター曲「cinema」でスタート。音嶋に=LOVEの大場、瀧脇笙古、≠MEの尾木波菜、菅波美玲、谷崎早耶、本田、≒JOYの市原愛弓、大信田美月を加えたシャッフルメンバーが、おぼんを手にしながらキュートさたっぷりのステージを届けた。続いては=LOVEの齊藤なぎさ、佐々木、野口、諸橋沙夏、≠MEの冨田、蟹沢、櫻井、川中子奈月、≒JOYの大西葵、村山結香という特に歌唱力の高さが目立つメンバーたちが=LOVE「ズルいよ ズルいね」を新アレンジのアコースティックバージョンで歌唱。情感のこもった歌声で観客を圧倒し、会場全体をしっとりとした切ない世界観で包み込んだ。インストゥルメンタルトラックに乗せた激しいダンスパフォーマンスを経て始まった「ワタシアクセント」では、ダンスのキレに定評のある≠MEの永田詩央里が主役に。=LOVEの大谷、齋藤樹愛羅、高松、山本、≠MEの落合希来里、河口夏音、鈴木、≒JOYの江角怜音、藤沢莉子とともに、愛嬌あふれる普段のキャラクターとのギャップを感じさせるクールなステージングを展開し、客席にさらなる高揚感をもたらした。また、ダンストラックの途中には≒JOYの江角がリズムに乗せて空手の型を披露し、自身の特技をアピールした。

「Oh!Darling」を披露する=LOVE、≠ME、≒JOY。(c)YOANI

「まほろばアスタリスク」の曲中、夜空に打ち上がった花火。(c)YOANI

シャッフルのコーナーが終わり、空がすっかり暗くなった頃、=LOVEと≠MEは2組でコラボパフォーマンスを開始。「いらない ツインテール」では「お前ら、結局イコラブとノイミーのどっちが好きなんだよ!」と吠え、両グループのファンを取り合った。ライブ終盤には3組が再度ステージにそろい立ち、「Oh!Darling」「夏祭り恋慕う」の2曲で会場のテンションをより一層上昇させていく。夜の部の本編ラストには≠MEのナンバー「まほろばアスタリスク」を歌唱。昼に降っていた雨はすっかり上がっており、彼女たちのエモーショナルな歌声とシンクロし、この日1日を彩るように清々しい夜空に華やかな花火が打ち上がった。

客席からの拍手に応え、再びステージに登場した3組は≠ME「『君と僕の歌』」、=LOVE「『君と私の歌』」という世界観がリンクした“姉妹曲”を続けて披露し、アイドルとファンの関係をつづった歌で会場に心地よい一体感を生み出す。アンコールのMCでは=LOVEの山本がアナウンサーを務める「イコノイジョイニュース」の映像がスクリーンに上映され、≒JOYの特別公演が10月10日に東京・山野ホールで開催されること、≠MEの全国ツアーが秋にスタートすること、=LOVEのデビュー5周年コンサートが9月25日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われること、10月15日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで「イコノイジョイ大運動会 2022」と題したイベントが実施されることが明らかに。幕張メッセ 幕張イベントホールでは≠ME全国ツアーのうちの1公演も行われ、≠MEにとってこれが過去最大規模の単独ライブとなる。

最後にもう1回「トリプルデート」を披露する=LOVE、≠ME、≒JOY。(c)YOANI

立て続けの吉報に驚きの交じった歓喜の声を上げたメンバーたちは、ラストナンバーとして=LOVEの王道アイドルソング「青春″サブリミナル″」を披露することを告げ、晴れやかな歌声を夜空に響かせる。そしてこの曲をもって「イコノイジョイ 2022」の幕が閉じると思いきや、=LOVEの野口が「この時間がもっと長く続いてほしいなと私思ったの。だから……もう1曲だけやりませんか!? 皆さん一緒にデートしてください!」と呼びかけたのを合図に、3組は「トリプルデート」を最後にもう1回歌うことに。36人は和気あいあいと互いの絆を確かめ合いつつ、ファンに対する愛を叫んだ。曲が終わると、=LOVEの山本は「ニアジョイちゃんの初ステージでたくさんの努力を感じました。そしてノイミーちゃんのたくさんの成長を感じました。=LOVEのたくさんの頼もしさを感じました。この36人は本当に奇跡の運命で出会った素敵な36人だなと改めて感じました。皆さん、私たちと出会ってくださって本当にありがとうございます!」と挨拶を述べ、「イコノイジョイ 2022」を大団円のフィナーレへと導いた。

なお、「イコノイジョイ 2022」の生配信が行われたdTVでは7月8日12:00から14日23:59まで見逃し配信が行われる。

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「イコノイジョイ 2022」2022年7月3日 富士急ハイランド・コニファーフォレスト セットリスト

昼の部「ウォーターパーティー」

01. ウィークエンドシトロン
02. 秘密インシデント
03. 探せ ダイアモンドリリー
04. 君はこの夏、恋をする
05. クルクルかき氷
06. スタート!
07. 届いてLOVE YOU♡
08. ≒JOY
09. ≠ME
10. =LOVE
11. トリプルデート
12. イコノイジョイ沼
13. 空白の花
14. す、好きじゃない!
15. 好きだ!!!
16. あの子コンプレックス
17. 笑顔のレシピ
18. てゆーか、みるてんって何?
19. 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
20. 君はスパークル
21. 青春″サブリミナル″
22. Oh!Darling
<アンコール>
23. いらない ツインテール
24. 「君の音だったんだ」
25. 夏祭り恋慕う

夜の部「シャッフルパーティー」

01. トリプルデート
02. クルクルかき氷
03. 「君の音だったんだ」
04. しゅきぴ
05. Want you!Want you!
06. スタート!
07. 届いてLOVE YOU♡
08. ≒JOY
09. す、好きじゃない!
10. あの子コンプレックス
11. 祝祭
12. チョコレートメランコリー
13. cinema
14. ズルいよ ズルいね
15. ワタシアクセント
16. お姫様にしてよ!
17. いらない ツインテール
18. 君はスパークル
19. Oh!Darling
20. 夏祭り恋慕う
21. まほろばアスタリスク
<アンコール>
22. 「君と僕の歌」
23. 「君と私の歌」
24. 青春″サブリミナル″
25. トリプルデート

≒JOY 特別公演

2022年10月10日(月)東京都 山野ホール

≠ME 秋ツアー

2022年9月4日(日)宮城県 仙台サンプラザホール
2022年9月17日(土)埼玉県 さいたま市文化センター
2022年9月22日(木)東京都 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
2022年10月8日(土)千葉県 松戸森のホール21 大ホール
2022年10月15日(土)千葉県 幕張メッセ 幕張イベントホール
2022年11月18日(金)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
2022年11月20日(日)広島県 上野学園ホール
2022年11月23日(水・祝)大阪府 オリックス劇場
2022年11月27日(日)福岡県 福岡市民会館

=LOVE 5周年コンサート「=LOVE 5th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」

2022年9月25日(日)東京都 国立代々木競技場第一体育館

イコノイジョイ大運動会 2022

2022年10月15日(土)千葉県 幕張メッセ 幕張イベントホール

※高松瞳の「高」は、はしご高が正式表記。

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