ドゥニ・ヴィルヌーヴ、アーサー・C・クラークの小説「宇宙のランデヴー」を映画化

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「DUNE/デューン 砂の惑星」のドゥニ・ヴィルヌーヴがSF小説「宇宙のランデヴー」の映画版で監督を務めることを、The Hollywood Reporterなどが報じた。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ(写真提供:Abaca Press / Berzane Nasser / Abaca / Sipa USA / Newscom / ゼータ イメージ)

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「2001年宇宙の旅」などでも知られるアーサー・C・クラークが1973年に発表した「宇宙のランデヴー」は、太陽系に侵入した謎の物体“ラーマ”を調査する人々を描いたもの。映画はヴィルヌーヴの過去作「プリズナーズ」「ブレードランナー 2049」で知られるアルコン・エンタテインメントと、俳優のモーガン・フリーマンらが率いるリベレーションズ・エンタテインメントが製作する。

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(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

読者の反応

海野螢 @unnohotaru

ドゥニ・ヴィルヌーヴ、アーサー・C・クラークの小説「宇宙のランデヴー」を映画化 https://t.co/5TJodOcWtI
デューン2の次? ってことは早くても5年以上先か。

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