世界中の批評家が選んだ2020年のベスト映画、ベストパフォーマンスがIndieWireにて発表された。
ベスト映画とベスト撮影の1位は「
また、
俳優部門であるベストパフォーマンスでは、「
そのほかの結果は以下の通り。
世界の批評家が選んだ2020年ベスト映画、ベストパフォーマンス
ベスト映画
01. 「
02. 「
03. 「First Cow(原題)」
04. 「ラヴァーズ・ロック」※ドラマ「スモール・アックス」の1エピソード
05. 「もう終わりにしよう。」
06. 「
07. 「タイム」
08. 「ザ・ファイブ・ブラッズ」
09. 「
10. 「
ベスト監督
01.
02.
03.
04.
05.
06.
07.
08.
09.
10.
ベストパフォーマンス
01.
02.
03.
04.
05. マリア・バカローヴァ「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
06.
07.
08.
09.
10.
ベストドキュメンタリー
01. 「ディック・ジョンソンの死」
02. 「タイム」
03. 「
04. 「
05. 「画家と泥棒」
06. 「Bloody Nose, Empty Pockets(原題)」
07. 「76 Days(原題)」
08. 「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」
09. 「
10. 「無責任大統領と17人の告発」
ベスト撮影
01. 「ノマドランド」
02. 「Mank/マンク」
03. 「
04. 「ラヴァーズ・ロック」
05. 「17歳の瞳に映る世界」
06. 「もう終わりにしよう。」
07. 「First Cow」
08. 「
09. 「戦争と女の顔」
10. 「
ベスト脚本
01. 「もう終わりにしよう。」
02. 「First Cow」
03. 「17歳の瞳に映る世界」
04. 「
05. 「Mank/マンク」
06. 「Fourteen(原題)」
07. 「ミナリ」
08. 「
09. 「あの夜、マイアミで」
10. 「さよなら、私のロンリー」
ベスト国際映画
01. 「バクラウ 地図から消された村」
02. 「戦争と女の顔」
03. 「アナザーラウンド」
04. 「ヴィタリナ」
05. 「マーティン・エデン」
06. 「コレクティブ 国家の嘘」
07. 「
08. 「
09. 「異端の鳥」
10. 「獣の棲む家」
ベスト長編デビュー作
01. 「プロミシング・ヤング・ウーマン」
02. 「ヴァスト・オブ・ナイト」
03. 「40歳の解釈: ラダの場合」
04. 「あの夜、マイアミで」
05. 「
06. 「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
07. 「
08. 「Ham on Rye(原題)」
09. 「
10. 「カイル&マイク 俺たちの人生は上り坂」
ベストオープニング
01. 「
02. 「私というパズル」
03. 「BEGINNING/ビギニング」
04. 「ナイン・デイズ」
05. 「The Killing of Two Lovers(原題)」
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
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