大阪物語(1957年)

オオサカモノガタリ

上映時間:97分 / 製作:1957年(日本) / 配給:大映京都

解説 「赤線地帯」を撮り上げた溝口健二が、次回作として依田義賢とともに構想していた作品。1956年、溝口が58歳で急死したことにより、吉村公三郎がメガホンを執ることになった。貧しい農家の出身で極貧の身から一代にして財をなした商売人・仁兵衛の人生を、喜劇的な描写で映画化している。西鶴の『日本永代蔵』『当世胸算用』『萬の文反古』のエピソードをもとにしたストーリー。

情報提供:ぴあ

スタッフ

監督:吉村公三郎

キャスト

市川雷蔵
香川京子
中村鴈治郎