舞台「転スラ」第2弾、それぞれの思惑が交錯するメインキャラ集合ビジュアル

「舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編＆人魔交流編-」のメインビジュアルが公開された。

7月25日から8月3日にかけて東京と大阪で上演される「舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編＆人魔交流編-」。メインビジュアルには尾木波菜（≠ME）演じるリムル＝テンペストを中心に、総勢14人のキャラクターが収められた。それぞれの国の思惑と魔王たちの企みが交錯するビジュアルに仕上げられている。

併せてアンサンブルキャストとして石川鈴菜、石澤友規、加藤伊音、清水天琴、杉山湧哉、新張将洋、林瑠之介、山田隼人の出演が決定。またメインスタッフクレジットも解禁された。

チケットは5月12日23時59分までプレイガイド最速先行を受け付けている。プレミアムチケットとスペシャルチケットに付属する非売品グッズは、キャラクタービジュアルを使用した3枚組のキャストメッセージ入りクリアカードに決定。リムル1種とリムルを除く13キャラよりランダムで2種が配布される。

「舞台『転生したらスライムだった件』-魔王来襲編＆人魔交流編-」は「転生したらスライムだった件」舞台化第2弾。脚本と演出は、舞台「東京リベンジャーズ」、舞台「ブルーロック」などを手がけた伊勢直弘が担当する。