自分は主人公側と思っていたけど…エリート殺し屋の小学生描くギャグ新連載

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尾崎航大による新連載「さらしもの」が、本日4月26日に少年ジャンプ+でスタートした。

「さらしもの」第1話の扉ページ。 (c)尾崎航大/集英社

「さらしもの」第1話の扉ページ。 (c)尾崎航大/集英社

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「さらしもの」は殺し屋事務所のボスの息子である、小学4年生の少年・丸岡マルクを主人公に描くギャグ。幼い頃から父親から殺人術を叩き込まれた殺し屋のエリートであるマルクは、この世界がマンガや映画の中であるなら自分は主人公側の人間だと思いこんでいた。しかしある日、引退した伝説の殺し屋を相手にすることになったことから、マルクは己の立場を疑問視し始める。

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