白くてかわいい子狸の正体は生物兵器だった イシコが描く動物たちの物語「熊猫哥哥」

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イシコの単行本「熊猫哥哥」が、本日4月15日に発売された。とある森で暮らす動物たちの前に、1匹の白い子狸が現れることから物語は動いていく。

「熊猫哥哥」

「熊猫哥哥」

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かつて人間に飼われていたツシマヤマネコのアズマ。とあることから森で暮らすようになった彼の前に、1匹の白くてかわいい子狸・ハオが現れる。表情も変わらず、しゃべることもないハオに手を焼きながらも溺愛するアズマ。しかしハオの実の正体は、人間の都合で生み出されたパンダの生物兵器で……。MAGCOMIで連載されていた。

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