「機動戦士ガンダム」新たなマンガは一年戦争“悲哀”の戦記、脚本は大野木寛

6

70

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 29 37
  • 4 シェア

矢立肇・富野由悠季原作、大野木寛脚本による新連載「機動戦士ガンダム フラナガン・ブーン戦記」が、本日5月26日にコミプレ-Comiplex-でスタートした。マンガはジジ&ピンチが手がけている。

「機動戦士ガンダム フラナガン・ブーン戦記」ビジュアル

大きなサイズで見る(全8件)

主人公はアニメ「機動戦士ガンダム」の第28話「大西洋、血に染めて」に登場したジオン兵のフラナガン・ブーン。敬愛するガルマ・ザビ大佐のもとで訓練に励む中、“連邦の白い悪魔”ことガンダムが現れ……。脚本は「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムSEED」を手がけた大野木寛が担当する。ジオン兵の視点から描かれる、一年戦争の悲哀の物語だ。

この記事の画像(全8件)

(c)創通・サンライズ

読者の反応

  • 6

マスオ @emd2nd

「機動戦士ガンダム」新たなマンガは一年戦争“悲哀”の戦記、脚本は大野木寛(試し読みあり) https://t.co/XLI4XgRHAH

コメントを読む(6件)

おすすめの特集・インタビュー

関連記事

富野由悠季のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 富野由悠季 / ジジ&ピンチ の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。