七斗七の小説「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」のTVアニメ化が決定した。
「VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」は、VTuber・心音淡雪が配信を切り忘れたことから展開されるコメディ。VTuberが所属する大手運営会社・ライブオンの3期生で“清楚”が売りのVTuber・心音淡雪は、ある日不注意から配信を切り忘れ、酒好きでだらしない素の性格がバレてしまうが、そのギャップがウケてバズってしまい……。原作小説はファンタジア文庫より刊行されており、最新6巻が明日1月20日に発売される。
TVアニメ化を祝し、原作小説の著者・七斗とイラストを担当する塩かずのこからのコメントとイラストが到着。七斗は「色んな意味でカオスなあの原作がアニメになったらどうなるのか──私もすごく楽しみです！」と期待を寄せている。また
七斗七コメント
ただのV好きがどういうわけか自分ならではの新しい箱を作ってみたいと思い始め、小説でなら私でもそれができることを知り、そのまま勢いで始めたシリーズがまさかのアニメ化まで来ました。
色んな意味でカオスなあの原作がアニメになったらどうなるのか──私もすごく楽しみです！
塩かずのこコメント
アニメ化おめでとうございます！最初にアニメ化のご報告を頂いた時に、ぶいでんの1ファンとしても、担当イラストレーターとしてもとても感慨深く嬉しかったです。ぶいでんの皆が映像化されてキャラクターが動くのが今から楽しみです！放送日は〇〇〇〇片手に全力待機したいと思います！
塩かずのこお祝いイラスト
(c)七斗七・塩かずのこ
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