1000年前にこの世を去った魔王が最弱のコボルトとして復活「魔王道」1巻

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寒天原作による高岸かも「魔王道―千年前の魔王が復活したら最弱魔物のコボルトだったが、知識経験に衰え無し。神と正義の名の下にやりたい放題している人間共を躾けてやるとしよう」1巻が、本日12月9日に発売された。

「魔王道―千年前の魔王が復活したら最弱魔物のコボルトだったが、知識経験に衰え無し。神と正義の名の下にやりたい放題している人間共を躾けてやるとしよう」1巻(帯付き)

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「魔王道」は、1000年前にこの世を去った魔王ウル・オーマが、コボルトを依代として復活したことから始まるダークファンタジー。つつましく森の中で暮らしていたコボルトたちは魔物狩りの人間に襲われ、群れの絶滅に窮したとき、自分たちの中で一番生き残るべき個体・コルトを救ってほしいと祈りを捧げた。その祈りを聞き届けたウル・オーマが、コルトの守護者となる様子を描く。同作は小説を原作としたコミカライズ作品で、コンプティーク(KADOKAWA)で連載中。

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