TOHO10周年イベント、弱ペダ・ヒロアカ・呪術廻戦のキャストが集合したフィナーレステージ

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アニメーションレーベル・TOHO animationの設立10周年を記念した大型配信番組「TOHO animation 10周年大感謝祭」が、本日9月25日に開催。この記事ではイベントのラストを飾った「フィナーレステージ」の模様をレポートする。

「弱虫ペダル LIMIT BREAK」コーナーより。

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歴代アニメタイトルの振り返りや、今後展開を予定している新作アニメの展望など、多彩なコーナーや番組を10時間にわたって配信した「TOHO animation 10周年大感謝祭」。「フィナーレステージ」では黒沢ともよとフリーアナウンサーの田口尚平による司会のもと、「弱虫ペダル LIMIT BREAK」より山下大輝鳥海浩輔福島潤代永翼内田雄馬、「僕のヒーローアカデミア」第6期より山下、内山昂輝、「呪術廻戦」より榎木淳弥、内田、瀬戸麻沙美が登壇した。

まずは10月9日から放送開始される「弱虫ペダル LIMIT BREAK」のコーナーがスタート。前作から約4年ぶりの放送で、アニメ5期にあたる「LIMIT BREAK」について、山下は「僕らも待ってました。久しぶりに彼らを演じることができてうれしかった」、鳥海は「もうできないのかなと頭をよぎったこともありましたが、インターハイ3日目がやれてうれしく思ってます」、福島は「あんなところでは終われないという気持ちがあったと思うので、4年越しに3日目を演じられて幸せです」と感慨深く語る。

山下大輝

すでにアフレコはすべて終了していると言い、その感想を問われた山下は「全然変わらず、自然にスタートしました。『弱ペダ』の空気ってこんな感じだよねと。分散収録だったんですが、皆さんの声が自然と聞こえてくるような現場でした」と振り返る。さらに「鳴子をとにかく演じたくてしょうがなかった」という福島は「家のカーテンは7年前から赤にしてるので、それを見つめながらいつでも発進できるぞと思いながら過ごしてました」と作品への思いを明かす。

また代永は「去年は自分のせいで負けたのもあるので、その真波の思いが要所要所に出ているなと。去年以上に箱学のことを考えるようになったなと成長を感じました」とコメント。内田は「悠人としてはインターハイ2日目に思いを託されて走り切ってからの話なので、心機一転じゃないけど、そこまでの悠人とは違う、箱学としての新開悠人の部分が出てきたのが新鮮で楽しかったです」とアフレコを振り返った。そして最後、山下が「10月から最終日のレースが始まります。1年前もそうでしたけどインターハイ3日目にはいろんなことが起きます。命を削って戦いますので、皆さんも思いを受け止めて一緒に走ってください」と、ファンへメッセージを送り、コーナーを締めくくった。

アニメ「SPY×FAMILY」第2クールキービジュアル (c)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会

続いてのコーナーでは、10月1日より2クール目がスタートする「SPY×FAMILY」より、江口拓也種崎敦美早見沙織によるトークを収めたVTRを配信。まずは配役が発表されたときを振り返り、サプライズ発表された「ジャンプフェスタ2022」の思い出を語る。「今思い出しても震えますね」と早見が語ると、種崎も同意し「マネージャーさんから『みんな喜んでますよ』って教えてもらって、膝から崩れ落ちました」と当時の心境を明かす。また1クール目が放送されてからの反響について、江口は「どの現場でも『見てるよ、面白いね』って言っていただいて、反響がすごかった」と述べると、種崎も「『家族で見てます』って言っていただくことが多くて、それがうれしい」と反響の大きさを実感している様子だった。

さらにお気に入りのシーンについて、種崎が「ほんとたくさんあるんですけど、一番に浮かんでくるのが第1話の父の背中なんですよ」と述べると、早見も「わかる!」と同意し、「ロイドさんがロイドさんたる所以を感じますよね」と続ける。さらに早見は「私は『アーニャの力、人の役に立った』です。そこからのファミリーのワイワイした感じも含めて、全部が愛おしいの塊」と熱く語る。さらに江口が「個人的にBUMP OF CHICKENさんが大好きなんですよ。僕の青春が詰まってるんです」と、第2クールのオープニングテーマがBUMP OF CHICKENの「SOUVENIR」であることにも触れながら、「2クール目も毎回泣かされると思います。引き続き『SPY×FAMILY』をよろしくお願いします」と視聴者へメッセージを送った。

「僕のヒーローアカデミア」第6期コーナーより。

そしてヒーローと敵<ヴィラン>による「全面戦争編」が描かれる「僕のヒーローアカデミア」第6期のコーナーでは、山下と内山が登場。内山は自身が演じる死柄木について「同一人物と信じられないぐらい風格が出てきた」と語り、「最初の頃は、手が顔に付いていて表情が読めなくて、アフレコするときにキャラの表情に助けられてたんだと改めて思ったぐらい」と述べる。さらに「死柄木の背負ってるものが大きくなってきた6年間だった。少しずつ仲間を増やして大変な勢力になって、いろんな意味で変化してきた」と振り返る。一方、デクの成長を実感しているという山下も「中学生の華奢な頃から身体もマッチョになったしメンタルも強くなった。ちょっと危なっかしい部分はあるのかなと思いつつ、いろんなことを吸収して成長していく子だなと改めて思いました」とコメントした。

さらに内山は「<ヴィラン>は出番にずっと波があって、学校の話になると全然出なかった(笑)。でも6期ではやっと出番が来たな。この間の『ヴィランアカデミア編』もそうですし、<ヴィラン>だけのイベントもやったので、キャストも『ヒーローに勝つぞ』っていう結束が強まってる状態。次狙ってるのは映画なんで『スーサイド・スクワッド』のヒロアカ版みたいなのを(笑)」とアピールする場面も。最後は山下が「情報を入れずに、まずは皆さんの目で見てほしいというのが正直な感想。それぐらい見どころしかないですし、見逃したら後戻りできない速度で進んでいきます」と語り、作品への自信をのぞかせた。

「呪術廻戦」ステージより。

そしてステージの最後を飾るのは2023年に第2期が放送予定の「呪術廻戦」より、榎木、内田、瀬戸。まずは「呪術廻戦」第2期が、連続2クールで放送されることが発表され「渋谷事変」のティザービジュアルが解禁された。榎木が「我々もやっと出演できますね。劇場版には出てないので」と述べると、内田は「みんなで楽しく観に行きましたからね」と振り返る。

さっそく第2期について問われると、内田は「ネタバレなしでは難しい」と述べながらも「第1期、劇場版の続きが見れるのはが楽しみですし、原作によるとむちゃくちゃ強いヤツがいる、やべえヤツがいるらしいので、どう描かれるんだろうというワクワクがありますね」と語る。また瀬戸もネタバレを気にしながら「とにかく登場人物が増えて戦いが一箇所だけじゃなくなるので。どれだけすさまじいアニメで描かれるのか楽しみです」と続ける。さらに榎木は「『懐玉・玉折』と『渋谷事変』とティザービジュアルが出たので、見比べて考察してほしいです。あと新キャラが出てくると思うので、キャストがどうなるのか予想して盛り上がってもらえたら楽しんじゃないかな」とアピールした。

TVアニメ「呪術廻戦」第2期より、「懐玉・玉折」のティザービジュアル(左)と、「渋谷事変」のティザービジュアル(右)。(c)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

そのほかステージでは「お兄ちゃんはおしまい!」より高野麻里佳と石原夏織、「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」より坂泰斗と石見舞菜香、「TRIGUN STAMPEDE」より松岡禎丞と池田純矢によるコメント映像を流すコーナーも。そしてエンディングにはTOHO animationの山中孝一プロデューサーが登場し「無事10年という節目を迎えられました。多くの皆様にご協力いただいてここまでやってこれました。今後も強力なラインナップが揃っておりますので、引き続き、何卒よろしくお願いします」と挨拶し、10時間におよぶ本日のイベントの幕を閉じた。

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TAKABO @_takabo

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